商品コード:1337-033b[COLUMBIA] H.v.カラヤン指揮/ シベリウス:交響曲5番, フィンランディア

[ 1337-033b ] Sibelius - Herbert von Karajan / Philharmonia Orchestra ‎– Symphony No. 5 In E Flat Major / Finlandia


通常価格:¥ 3,850 税込

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商品コード: 1337-033b

作品名:シベリウス:交響曲5番Op.82-- 1.Tempo Molto Moderato - Allegro Moderato - Presto--2. Andante Mosso, Quasi Allegretto-- | -- 3.Allegro Molto, 交響詩「フィンランディア」Op.26
演奏者:H.v.カラヤン指揮フィルハーモニアo.
プレス国:英国, United Kingdom
レーベル:COLUMBIA
レコード番号:33CX 1047
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【英国での第3版/RIAAカーヴの第2版】---紺/金ツヤ音符段なし, 6時にMade in Gt Britain(ラウンド金文字), グルーヴガード厚手, 表記されたレコード番号:33CX 1047, Tax Code:なし, Rights Society:NCB/BIEM, Ⓟなし, スタンパー/マトリクス:XAX 251-6N/XAX 252-5N (ラウンド小文字スタンパー・EMIタイプ), EMIグループCOLUMBIA系英国音源モノラル製造を示すXAX***で始まりレコード番号を含まない英国専用スタンパー使用, 補助マトリクス(3時):M/O, 再補助マトリクス(9時):1/1, 1950年代のスタンパーによる1959年製造分, 旧番号存在せず, 紺/銀音符中溝レーベル・フラット盤存在する(1953年分), 紺/金ツヤ音符段付きレーベル存在する(1956年頃分), これより古いレーベル存在する, 最古レーベル・最厚プレスではない, ステレオ存在せず, RIAAカーヴである(フラット盤はそうではない), 更に古いマトリクス存在する, カッティングマスター:不明, EMIグループCOLUMBIA系英国音源の英COLUMBIA製作EMIプレス, 工場:"The Old Vinyl Factory" Hayes・Middlesex・England, 英国での第3版/RIAAカーヴの第2版, 3rd issue in UK.
ジャケット:【英国での第3版】---折返表コート厚紙, 表記されたジャケット番号:33CX 1047, Price Code:なし, 背文字:あり(黒色・クリーム背景), ⓅⒸなし, ジャケット裏年号:なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないが当ジャケットではない・旧デザイン2種あり), 製作:Columbia Graphophone Company Ltd. Hayes・Middlesex・England, 印刷:Ernest J. Day & Co.Ltd. London, 初期共通デザイン背紺布貼ジャケット存在する, これより古いジャケット存在する, ラウンド折返両面コートペラホタテ貝ジャケットは存在する, 英国での第3版, 3rd issue in UK.
トピックス:1951年ロンドン・キングスウェイホールにて初回モノラル録音, 録音詳細不明, 1953年Columbia Graphophone Company Ltd. Hayes・Middlesex・Englandによりコピーライト登録・同年英COLUMBIA:33CX 1047(紺/銀音符中溝レーベルフラット盤・初期共通デザイン背紺布貼ジャケット入り)にて初リリース→1956年頃同一番号・紺/金ツヤ音符段付レーベル・グルーヴガード厚手盤・ラウンド折返両面コートペラ・ホタテ貝ジャケット入り→1959年頃同一番号・紺/金ツヤ音符段なしレーベル・グルーヴガード厚手盤・折返表コート厚紙ジャケット入り(当アイテム)--と変遷する, 5番のみフィルハーモアo.と2回録音あり, 2回目は1960年で33CX 1750/SAX 2392で発売された, ステレオがあるのは2番と5番の2回目録音のみ, フィルハーモアo.とのシベリウス交響曲は2/4/5/6/7番(2/5番のみ2回)で全て, 3番のみ他レーベル含め生涯録音しなかった, フラット盤旧タイプジャケ入りの初出盤は過去に入荷ない, 当アイテムはRIAAカーヴとなった2番目のプレスで聴きやすくお勧め!フランスでは1954年頃仏COLUMBIA:FCX 192, 英/仏とも大迫力のモノラルパワー全開!

商品詳細:1951年初回モノラル録音。カラヤン/フィルハーモニアo.は5番を同じ英COLUMBIAに2度録音。生涯録音することが無かった3番とは大きな違い。相当に思い入れのある曲だったようだ。英COLUMBIAには1、3番を除く5曲を録音し、この5番が最初の録音となった。2回目のSAXの方が入荷が多く、初回録音は希少なのが現実。モノと侮るなかれ、この滑らかで上品な弦の音は一層引き立つ。どう聴いてもフィルハーモニアo.は良い。カラヤンのフィルハーモニアo.時代の録音はDGG時代とは全く別物と考えて良い。モノラル/ステレオに関係なく、特に注目すべきカラヤンの黄金時代である!

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