商品コード:1337-008p[Ducretet Thomson] G.クーン, G.アストール, L.レフ, M.メルシエ(pf) ゴールドシュミット/ バッハ:いざ来ませ、異邦人の救い主, 3Pf協奏曲1, 2番, 4Pf協奏曲 他

[ 1337-008p ] Bach, Arthur Goldschmidt, Orchestre Du Théâtre Des Champs-Elysées ‎– Concertos Pour Trois Et Quatre Pianos


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商品コード: 1337-008p

作品名:バッハ:いざ来ませ、異邦人の救い主B.659, 小フーガト短調B.578, 3Pf協奏曲2番B.1064 | 3Pf協奏曲1番 B.1063, 4Pf協奏曲B.1065
演奏者:A.ゴールドシュミット指揮シャンゼリゼ劇場o. G.クーン, G.アストール, L.レフ, M.メルシエ(pf)
プレス国:フランス, France
レーベル:Ducretet Thomson
レコード番号:320C 012
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのオリジナル】---石像金輪深中溝, 12時にLa Voix de Monde(ラウンド白文字), , 3時にMicrosillon incassable Longue Durée 33T. 1/3, 6時にMede in France(ラウンド銀文字), フラット重量, (P)なし, 表記されたレコード番号:320C 012, Rights Society:BIEM, Price Code:Série Arttistique, スタンパー/マトリクス:LDG-1264-XR/LDG-1265-LM-3 (ラウンド小文字/手書き文字スタンパー・Ducretet Thomsonタイプ), Ducretet Thomson録音のモノラル製造を示すLDG***で始まりレコード番号を含まない専用マトリクス使用, 補助マトリクス:H/-, 再補助マトリクス:なし, Pathéプレスではない, 1950年代スタンパーによる1955年頃製造分, selmerロゴ付レーベルは存在しないと思われる, 石像金輪深中溝レーベルの最初期分, これより古いレーベル存在せず, 内溝存在しないと思われる, 最古レーベル・最厚プレスである, 更に古いマトリクスが存在するか不明, ステレオ存在せず, RIAAカーヴではない, Ducretet Thomson音源のDucretet Thomson製作プレス不明, 工場:不明, オリジナル, original
ジャケット:【フランスでの第2版】---表半ツヤ厚紙, 6時に楕円Ducretet - Thomson, 表記されたジャケット番号:320 C 006, Price Code:Série Arttistique, 背文字:なし(初期の証拠), ⓅⒸなし, ジャケット裏年号:なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないが当ジャケットではない・旧タイプ存在する), 製作: Compagnie Française Thomson-Houston, 印刷:Imp.Keller. Paris, 上開表ツヤ厚紙ジャケット存在する, これより古いジャケット存在する, 第2版, 2nd issue
トピックス:1954年頃のパリでのモノラル録音, 録音詳細不明, 1956年頃Compagnie Française Thomson-Houstonによりコピーライト登録・同年320C 012(当装丁)にて初リリースと思われる, selmerロゴ付きレーベル存在しないと思われる, 過去に盤質7の入荷は1度しかない, 古き良きフランスの香りを伝えるバッハ演奏, B.1064と1065は2回目録音, 初回は仏POLYDOR:LP 540002(10")・SP同時発売?演奏★★★★+, 音質:★★★★, これだけ状態の良い盤は2度と入荷しない可能性は高い!これはオリジナル盤が第2版ジャケットに入るケースで初期盤!

商品詳細:3、4台Pfのための協奏曲3曲(B.1063~5)と、Org曲「いざ来ませ、異邦人の救い主B.659」と「小フーガト短調B.578」のオーケストラ演奏。3曲の協奏曲は、原曲がそれぞれ、Fl・Ob・Vn協、3Vn協、Vivaldiの4台Vn協Op.3-10で、バッハ自身の手による編曲。1970年代に入って、原曲の方の形で演奏されることも多くなった。ここでは、ピアニスト達の質は高く、ソロはしっかりと分離し、それぞれの個性がわかるくらいに良い録音だ。'50年代ゆえ、現代とはオケのスタイルが異なるが、それでも、我々の胸を打つ何かがある演奏だ。

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