商品コード:1339-017n[MELODIYA] J.B.ポミエ(pf)/ モーツァルト:Pf協奏曲23番, Pfソナタ7番, バッハ, ドビュッシー

[ 1339-017n ] Jean-Bernard Pommier, Mozart - Bach / Claude Debussy, Russian State Symphony Orchestra, Arvid Jansons ‎– JB Pommier joue Mozart Bach Debussy


通常価格:¥ 5,500 税込

¥ 5,500 税込      

数量

商品コード: 1339-017n

作品名:モーツァルト:Pf協奏曲23番K.488, Pfソナタ7番K.309 | バッハ:平均律クラヴィーア曲集第1巻~第8曲前奏曲とフーガB.853, ドビュッシー:前奏曲第2巻・3番~ビーノの門
演奏者:J.B.ポミエ(pf)A.ヤンソンス指揮ソビエト国立so.
プレス国:旧ソ連, Soviet Union
レーベル:MELODIYA
レコード番号:Д 010367
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7/6 : 軽度の難
評価/ジャケット:A
キズ情報:A面3時冒頭に極小11回出る点(プレスミス)あり
レーベルタイプ:【旧ソ連でのオリジナル世代】---水色/黒大松明(後期プレ・メロディア), センターホール上にДолгоиграющая 33 об/mин, フラット重量(MELODIYAの90度に切れたフラットは存在せず), ГОСТ 5289-56, TУ-なし, Repertoire group:Вторая гр., Price Code:1-00, Год выпуска(発行年):なし, スタンパー/マトリクス:33Д 010367 2-1/33Д 010368 2-2 (ラウンド小文字スタンパー・MELODIYAタイプ), 露語表記・国内仕様, 全/中期プレ・メロディアレーベル存在せず, 後期プレ・メロディアレーベルの最初期分, 1960年代のスタンパーによる1962年頃製造分, 最古レーベル・最厚プレス世代である, ГОСТがある場合ГОСТ 5289-56が最初(当盤), ステレオ存在せず, RIAAカーヴであると思われる, MELODIYA音源のMELODIYA制作プレス, モスクワ・アプレレフカ「Aprelevsky」アプレレフスキー工場製作, オリジナル世代, original generation
ジャケット:【旧ソ連でのオリジナル世代】---折返カラーペーパー両穴(オールユニオン), 表記されたジャケット番号:なし, Price Code:なし., 背文字:なし, 露語表記・国内仕様, Ⓒなし, ジャケ裏年号:なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないが当ジャケットである), 製作/印刷:Всесоюзная студия грамзаписи. Запись, これより古いジャケット存在せず, オリジナル世代, original generation
トピックス:1962年第2回チャイコフスキー・コンクール入賞(4位)の記念モノラル録音, 録音詳細不明, 1962年MELODIYA:Д 010367(当装丁)にて初リリース, これは初年度リリース分オリジナル, フランスからの参加でナディア・ゲッダ=ノヴァに続く2人目の入賞者, メロディア録音, 西側未発売, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★★

商品詳細:モーツァルト弾きとしては、隠れたファンの多いJ.ポミエ絶頂期の演奏で、チャイコフスキー・コンクールの記念録音である。ポミエの演奏は、派手なスタイルではないが、非常にタッチが美しく、モーツァルトやバッハの演奏については、特筆すべきものがある。当盤については、彼の絶頂期の録音と言うのみならず、モーツァルトのソナタとコンチェルトに加えて、バッハの平均律から1曲、ドビュッシー等、最高の曲目であり、露メロディア盤の中でも特筆すべきレコードである。1962年チャイコフスキー・コンクール入賞(4位)のモスクワでの記念モノラル録音。これがポミエの初録音となった。フランス人らしく余白にはドビュッシーの1曲入れている。抜群の安定感と優れた感性を披露している。オケもA.ヤンソンスが振っているのでロシア的に無駄な熱さが無くモーツァルトらしさがよく出ている。

ポミエの在庫一覧へ






【特設ページへ移動】







SACD特設ページ





・公式ブログ(下の画像をクリック!)


・公式Facebook(下の画像をクリック!)