商品コード:1340-038[ETERNA] O.スウィトナー指揮/ マーラー:交響曲1番「巨人」

[ 1340-038 ] Mahler, Staatskapelle Dresden, Otmar Suitner – Sinfonie Nr. 1 D-du


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商品コード: 1340-038

作品名:マーラー:交響曲1番「巨人」/--第1楽章 Langsam, Schleppend, wie ein Naturlaut - Im Anfang sehr gemächlich--第2楽章 Kräftig bewegt, doch nicht zu schnell-- | --第3楽章 Feierlich und gemessen, ohne zu schleppen--第4楽章 Stürmisch bewegt
演奏者:O.スウィトナー指揮ドレスデンsk.
プレス国:旧東ドイツ, Germany East
レーベル:ETERNA
レコード番号:825 365
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:A面5時に微か~極小25回程出るスレ, 4時に微かに数回出るスレあ
レーベルタイプ:【旧東ドイツでのステレオ・オリジナル】---V字ステレオ小ロゴ浅内溝, 3時に○○ST33, グルーヴガード厚手重量, Rights Society:記載なし, Ⓟなし, スタンパー/マトリクス:825 365 A/825 365 B (ラウンド中文字スタンパー・ETERNA旧タイプ), ETERNA録音・製造を示す8***で始まりレコード番号を含む専用スタンパー使用, 補助マトリクス:A7 SO ST/C7 SO ST, 再補助マトリクス:2Ω/2L, 追加マトリクス:ST 02531105-3/ST 02531106 ☆☆, 1967年1月/1967年3月製造のスタンパーによる1967年頃製造分, 旧番号存在せず, V字ステレオのステレオ最初期分, フラット盤存在せず, 黒/銀レーベルは1978年以降になる, ED存在せず, これより古いステレオレーベル存在せず, ステレオ最古レーベル・最厚プレスである, 更に古いマトリクス存在せず(旧タイプ書体のA/Bが最古), モノラル存在する, RIAAカーヴである, ETERNA音源のETERNA製作プレス, かなりの重量盤, 工場:VEB Deutsche Schallplatten Potsdam-Babelsberg, auguststr.45, ステレオ・オリジナル, original for stereo
ジャケット:【旧東ドイツでのステレオ・オリジナル】---長ステレオ・折返両面半ツヤペラ, 2時にこげ茶色でETERNA STEREO, 表記されたジャケット番号:825 365, Price Code:なし, 背文字:なし(初期の証拠), ジャケ裏年号:Ag 511/2/66, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:Ag 511/2/66(当ジャケットである・一致), 製作:VEB Deutsche Schallplatten Berlin. DDR, 印刷:記載なし・E-8-199, 住所:108 BERLIN(W8は存在せず), 長ステレオのステレオ最初期分, これより古いステレオ・ジャケット存在せず, ステレオ・オリジナル, original for stereo
トピックス:【V字ステレオ・ついに初入荷!】---1962年2月ドレスデン・ルカ教会スタジオ( Studio Lukaskirche, Dresden)でのモノラル/ステレオ録音, 録音技師:Claus Strüben, プロデューサー:Dieter-Gerhardt Worm, 1964年頃VEB Deutsche Schallplatten Berlin DDRによりコピーライト登録・同年モノラル:820 365(V字)が初リリース, 1966年(実際は1967年)頃ステレオ:825 365(V字ステレオレーベル旧デザインジャケ入り・裏Ag 511/2/66)の当装丁にて初リリース(初入荷)→1978年同一番号・黒/銀レーベルで再リリース, 当社ではV字ステレオのオリジナル盤は初入荷の超希少プレス!, これはETERNA最初のマーラー交響曲全集でスウィトナーは1番のみ担当, 当社30年目にしてついに入荷したV字ステレオ!, 1967年のV字ステレオまたは1978年の黒/銀レーベルの2種しかステレオは存在しない, 演奏:★★★★+, 音質:★★★★★+

商品詳細:ETERNA最初のマーラー全曲録音で1番だけを担当したスウィトナー/ドレスデンsk.。2回目の全曲録音ではケーゲル、ザンデルリングらも参加した。これは技師シュトリューベンによる1962年の初回録音。V字ステレオ(ジャケ裏66)の音はさすがに素晴らしく、SXLを脅かす程である。これほど優雅で穏やかなマーラー1番は少ない。すっきりしているが、膨らみを持ったオケが生命を持ったように踊る様は優美そのもの。1962年ドレスデン録音。当社営業30年目にしてついにV字ステレオが入荷した。これまで入荷した最古の盤は同じ番号の1978年製造の黒/銀レーベルであった。V字ステレオの存在はわかっていたが、これまで入荷がなく幻のステレオ盤としていた。当社30周年を目前にしてついに初入荷!!圧倒的に穏やかで豊かな音質は、まるでモノラルのようであり、そこにクリアーで広がりのあるステレオの効果が加わった、両者のいいとこ取りをしたような、正に理想のステレオサウンドである。軽度の材料音はあるが、一度でもこの音を知ってしまうと、黒/銀レーベルが貧相に聴こえてしまうから、危険なレコードと言える。価格はそれなりになるが、2度目は生きているうちにあり得るか保証できないレベルの希少プレスである!ETERNAのV字ステレオ・レーベルは通常黒/銀レーベルとは異なる825 1**のような初期番号が使われるが、マーラー:交響曲1番では同じ番号が使われるので注意!

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