商品コード:1340-027t[ETERNA] F.コンヴィチュニー指揮/ シューマン:交響曲3番「ライン」, 序曲・スケルツォとフィナーレ

[ 1340-027t ] Schumann, Gewandhausorchester Leipzig, Franz Konwitschny – Sinfonie Nr. 3 Es-Dur Op. 97 / Ouvertüre, Scherzo Und FinaleOp. 52


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商品コード: 1340-027t

作品名:シューマン:交響曲3番Op.97「ライン」-- 1. Lebhaft--2. Scherzo: Sehr Mäßig-- 3. Nicht Schnell-- 4. Feierlich-- | --5. Lebhaft, 序曲・スケルツォとフィナーレOp.52
演奏者:F.コンヴィチュニー指揮ゲヴァントハウスo.
プレス国:旧東ドイツ, Germany East
レーベル:ETERNA
レコード番号:825 191
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7 : 美品!
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【旧東ドイツでのステレオ第2版】---V字ステレオ小ロゴ浅内溝, 3時に〇〇ST33, グルーヴガード厚, Rights Society:記載なし, Ⓟなし, スタンパー/マトリクス:825 191 A/825 296 B(ラウンド小文字スタンパー・ETERNA旧タイプ), ETERNA録音を示す8***で始まりレコード番号を含む専用スタンパー使用, 補助マトリクス:L6 SO X/M6 SO X, 再補助マトリクス:1Z/1Ω, 再々補助マトリクス:STO253601/STO253602 ☆, 1966年11月/1966年12月製造のスタンパーによる1966年頃製造分, 旧番号存在する(1962年分), 旧番号にV字ステレオ大ロゴ太内溝レーベル・フラット盤存在する, これより古いステレオ・レーベル存在する, 更に古いマトリクス存在せず(A/Bが最古), 更に古い補助マトリクス(Time Code)存在する, ETERNAでのステレオ最古レーベル・最厚プレスではない, モノラル存在する, RIAAカーヴである, カッティング担当:イニシャルSO Xは不明, ETERNA音源のETERNA制作プレス, ステレオ第2版, 2nd issue for stereo
ジャケット:【旧東ドイツでのステレオ・第2版】---長ステレオ・折返紙ペラ, 2時に赤色ダブルレターでETERNA, 表記されたジャケット番号:825 191, Price Code:なし, 背文字:なし(初期の証拠), Price Code:記載なし, ジャケ裏年号:(285)Ag 511/2/66, 最古の年号:(285) Ag 732/01/62(当ジャケットではない・旧デザインあり), 製作:VEB Deutsche Schallplatten Berlin DDR, 印刷:記載なし・E-8-504, モノラルと同じ旧デザインのステレオ・ジャケット存在する(裏年号62), これより古いステレオジャケット存在する, ステレオ第2版, 2nd issue for stereo
トピックス:1960年8月22-23日ライプツィヒ・ベタニア教会スタジオ(Studio Bethanienkirche, Leipzig)でのモノラル/ステレオ録音, 録音技師:記載ないがClaus Strübenと思われる, プロデューサー:不明(Dieter-Gerhardt Wormと思われる), 1962年VEB Deutsche Schallplatten Berlin DDRによりコピーライト登録・同年ETERNAからモノラル:820 191(緑白/黒V字浅内溝レーベル)/1962年ステレオ:825 011(V字ステレオ大ロゴ太内溝レーベル・フラット盤・モノラルと同じ旧デザインのステレオ・ジャケット・裏(285) Ag 732/01/62)にて初リリース→1966年825 191(当装丁)に変更される→1968年頃から同一番号・黒/銀厚手レーベルとなる---825 011は殆ど入荷のない超希少盤!圧巻の音質で黒/銀レーベルとは次元の異なる音質!!, 1960年から1961年にかけて全4曲録音された, 4枚ともV字ステレオが存在する, 4曲ともPHILIPS/Fontanaからも発売されたが共同制作ではないと思われる

商品詳細:最近すっかり入荷の無くなってしまった。長ステレオのシューマンはオーディオファイルとして、又音楽性の高い演奏の両面を兼ね備えた稀有な録音として、世界的に人気。'60年代後半、ETERNAのV字ステレオの初期プレス、特に100番台の音質は、DGGのコンパチシール付のフラットステレオのような特別な高音質。プレスも僅かしかなく、まったく貴重といえる。Eコンヴィチュニーらしさがよく出た傑作!

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