商品コード：1340-026t[ETERNA] F.コンヴィチュニー指揮/ゲヴァントハウスHr四重奏団/ シューマン:交響曲4番 他
[ 1340-026t ] Schumann – Symphony No. 4 In D Minor, Op. 120 / Konzertstück In F Major, Op. 86 For 4 Horns And Orchestra
通常価格：¥ 66,000 税込
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商品コード： 1340-026t
作品名：シューマン:交響曲4番Op.120 | 4本のホルンと管弦楽のためのコンチェルト・シュテュックOp.86
演奏者：F.コンヴィチュニー指揮ゲヴァントハウスo.-- (交響曲4番)/ゲヴァントハウスHr四重奏団(P.ダム, H.メーカー, W.ピッツ, G.ベヘナー(hr))--Op.86
プレス国：旧東ドイツ, Germany East
レーベル：ETERNA
レコード番号：825 296
M/S：ステレオ, stereo
枚数・大きさ：12インチ, 30cm×1
評価/レコード：8/7 : 美品!
評価/ジャケット：A
キズ情報：
レーベルタイプ：【旧東ドイツでのステレオ・オリジナル】---V字ステレオ小ロゴ浅内溝, 3時に〇〇ST33, グルーヴガード厚, Rights Society:記載なし, Ⓟなし, スタンパー/マトリクス:825 296 A/825 296 B(ラウンド小文字スタンパー・ETERNA旧タイプ), ETERNA録音を示す8***で始まりレコード番号を含む専用スタンパー使用, 補助マトリクス:L6 SO X/L6 SO X, 再補助マトリクス:12/13, 再々補助マトリクス:STO253893/STO253894, 1966年11月/1966年11月製造のスタンパーによる1966年頃製造分, V字ステレオの初年度分, これより古いステレオ・レーベル存在せず, 更に古いマトリクス存在せず(A/Bが最古), 更に古い補助マトリクス(Time Code)存在しないと思われる, ETERNAでのステレオ最古レーベル・最厚プレスである, モノラル存在する, RIAAカーヴである, カッティング担当:不明, ETERNA音源のETERNA制作プレス, ステレオオリジナル, original for stereo
ジャケット：【旧東ドイツでのステレオ・オリジナル】---長ステレオ・折返紙ペラ, 2時に青色ダブルレターでETERNA, 表記されたジャケット番号:825 296, Price Code:なし, 背文字:なし(初期の証拠), Price Code:記載なし, ジャケ裏年号:(285)Ag 511/2/66, 最古の年号:66(当ジャケットである・一致), 製作:VEB Deutsche Schallplatten Berlin DDR, 印刷:記載なし・E-8-506, これより古いステレオジャケット存在せず, ステレオオリジナル, original for stereo
トピックス：【V字ステレオは初入荷の超希少盤!】---1961年8月17-31日ライプツィヒ・ベタニア教会スタジオ (Studio Bethanienkirche, Leipzig)でのモノラル/ステレオ録音, 録音技師:記載ないがClaus Strübenと思われる, プロデューサー:不明(Dieter-Gerhardt Wormと思われる), 1963年VEB Deutsche Schallplatten Berlin DDRによりコピーライト登録・同年ETERNAからモノラル:820 296(緑白/黒V字浅内溝レーベル)/1966年ステレオ:825 296(当装丁)にて初リリース, 825 296は1996年から16回入荷したがV字ステレオは初入荷の超希少盤!圧巻の音質で黒/銀レーベルとは次元の異なる音質!!, 1960年から1961年にかけて全4曲録音された, 4枚ともV字ステレオが存在すると思われる, 4曲ともPHILIPS/Fontanaからも発売されたが共同制作ではないと思われる
商品詳細：コンヴィチュニーのシューマンのステレオはプレスが少ない。中でも4番は特に少なく、近年は入荷も激減した。今回初めてV字ステレオが入荷した(ジャケ裏'66)。厚い盤からは豊かなプレゼンスのETERNAでも最もレベルの高い音が出てくる。コンヴィチュニーは他の同時代の指揮者に比べあっさりした表情で、わざとらしさや勿体つけといったショービジネス的な面とは正反対にある指揮者。シンプルな魅力のある音楽家。
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