商品コード:1343-035[HMV] J.バルビローリ指揮/ シベリウス:交響曲5, 7番

[ 1343-035 ] Sibelius, Sir John Barbirolli, The Hallé Orchestra ‎– Symphony No. 5 In E Flat / Symphony No. 7 In C


通常価格:¥ 13,200 税込

¥ 13,200 税込      

数量

商品コード: 1343-035

作品名:シベリウス:交響曲5番Op.82--1. Tempo Molto Moderato - Allegro Moderato - Presto--2.Andante Mosso, Quasi Allegretto-- | --3. Allegro Molto, 交響曲7番Op.105
演奏者:J.バルビローリ指揮ハレo.
プレス国:英国, United Kingdom
レーベル:His Masters Voice
レコード番号:ASD 2326
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【英国でのステレオ・オリジナル】---赤白SCニッパー, 6時にMade in Gt.Britain(ラウンド白文字), 9時にSTEREO 33 1/3, グルーヴガード厚, Rights Society:記載なし, Ⓟ1967・3時・最古, Tax Code:なし, スタンパー/マトリクス:2YEA 3255-2/2YEA 3256-3G (ラウンド小文字スタンパー・EMI通常タイプ), 英国EMI系の英国・ステレオ録音・製造を示す2YEA ***で始まりレコード番号を含まない専用マトリクス使用, 補助マトリクス(3時):R/O, 再補助マトリクス(9時):1/1, 1960年代のスタンパーによる1967年頃製造分, 旧番号存在せず, W/Gレーベル存在せず, 赤白SCニッパーレーベルの最初期分, これより古いステレオレーベル存在せず, さらに古いマトリクス存在するか不明, これより古い3時は存在する, ステレオ最古レーベル・最厚プレスである, モノラル存在せず, RIAAカーヴである, EMIグループ英国音源のHis Master's Voice製作EMIプレス, 工場:"The Old Vinyl Factory" Hayes・Middlesex・England., ステレオ・オリジナル, original for stereo
ジャケット:【英国でのステレオ・オリジナル】---三方折返表コートペラ, 10時に黒ベース□EMI(白抜き文字), 表記されたジャケット番号:ASD 2326, Price Code:なし, 背文字:あり(黒色・白背景・上下絞り), ジャケ裏年号:なし, ⓅⒸ1967, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないが英国では当ジャケットである), 製作:E.M.I.Records (The Gramophone Co. Ltd)Hayes・Middlesex・England, 印刷:Garrod & Lofthouse LTD., ホタテ貝ジャケット存在せず, 折返ジャケットの最初期分, 英国でこれより古いジャケット存在せず, ステレオ・オリジナル, original for stereo
トピックス:1966年7月26-28日ロンドン・キングスウェイホールでのステレオ録音, 録音技師:Christopher Parkerr, プロデューサー:Christopher Bishop, 1967年Electric & Musical Industries Limired. Hayes・Middlesex・Englandによりコピーライト登録・同年His Masters Voice:ASD 2326(当装丁)にて初リリース, モノラルは存在しないと思われる, 入荷の少ないオリジナル!1966年1月~1970年5月までの交響曲全集録音の一つ, 1-7番:ASD 2366(1番)/ 2308(2番)/ 2648(3/6番)/ 2494(4番)/ 2326(5/7番), 演奏:★★★★★, 音質:★★★★★

商品詳細:ブラームス、マーラー等で有名なバルビローリ。シベリウスでも、彼の特徴がよく出ている。北欧作品は通常、北欧系の指揮者が信頼されており、ガラグリー、ベルグルンド、ハンニカイネン、ザンデルリングあたりの名が浮かぶ。しかし、バルビローリは彼らと異なり北欧らしさにこだわらず、彼らには出せない優雅さのような品の良さをこの曲に持ち込み、トータルで、曲を格調高めることに成功している。ASDの音質の良さも一役買っていて、最もロマンチックなシベリウスだろう。最晩年にかけてのバルビローリ&ハレ管を代表する音源であり、全てのシベリウス録音の中でも圧倒的な存在感を誇る。1966年の2番からこのステレオでの全集の録音を開始し、亡くなる約2月前の6番まで、約4年強かけて全集を完成させた。英国が最もシベリウス録音を行っているが、今以ってシベリウス演奏の一つの究極の姿として支持されている。交響曲は全て響きの豊かなキングスウェイホールで、管弦楽の多くがアビーロード第1スタジオで録音されている。両者には音質の違いが出る。

バルビローリの在庫一覧へ






【特設ページへ移動】







SACD特設ページ





・公式ブログ(下の画像をクリック!)


・公式Facebook(下の画像をクリック!)