商品コード:1344-021[DGG] C.ハスキル(pf)/ モーツァルト:Pf協奏曲19番K.459, 27番K.595
[ 1344-021 ] Mozart, Clara Haskil, Berliner Philharmoniker / Bayerisches Staatsorchester, Ferenc Fricsay
商品コード: 1344-021
作品名:モーツァルト:Pf協奏曲19番K.459 | Pf協奏曲27番K.595
演奏者:C.ハスキル(pf)F.フリッチャイ指揮ベルリンpo.--(19番)/バイエルン国立o--.(27番)
プレス国:英国, United Kingdom
レーベル:DGG
レコード番号:18 383 DGM
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【英国でのオリジナル】---チューリップALL RIGHTS, 3時に□33 1/3, ザラザラ表面・フラット重量, 10時にMade in England(ラウンド茶色文字), Rights Society:DP, 6時にⓅ rec.First pub.1957, スタンパー/マトリクス:032 708² BS/033 580⁵ S (ラウンド中文字スタンパー・DGG旧タイプ), DGGモノラル製造を示す03***で始まりレコード番号を含まないドイツ型ドイツ専用マトリクス使用, 補助マトリクス(Time Code):M5/L7, 再補助マトリクス:面割のラウンドで幅広レコード番号・18 315 A/18 315 B, カッティング担当:不明, 1955年12月/1957年11月製造のスタンパーによる1957年頃製造分, 旧番号存在せず, 英国に>白LP33 1/3
ジャケット:【英国でのオリジナル】---三方折返表コートペラ, 2時にDeutsche Grammophon Gesellschaft ▽M33, 背文字:なし(初期の証拠), 裏年号:なし, ⓅⒸなし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないが英国では当ジャケットである), 製作:Heliodor Record Company Limited. London, 印刷:The Haycook Press Ltd. London S.E.S, 英国でこれより古いジャケット存在せず, 英国でのオリジナル, original in UK
トピックス:19番:1955年9月21-22日西ベルリン・ベルリン・ダーレム・イェズス・クリストゥス教会RIASスタジオ(Berlin-Dahlem・Jesus-Christus-Kirche)でのモノラル録音, 録音技師:Harald Baudis, プロデューサー:不明, 27番:1957年9月7日ミュンヘン・ヘラクレス・ザール8Herkules Saal)でのモノラル録音, 録音技師:Werner Wolf., プロデューサー:不明, ドイツでは1957年Deutsche Grammophon Gesellschaftによりコピーライト登録・同年9月DGG:18 383 LPM(チューリップALLE・▽M33レーベル・フラット盤・緑系ペラジャッケット入り)にて初リリース, 英国ではHeliodor Record Company Limited. London~1957年頃英DGG:18 383 DGM(当装丁)にて初リリース, これは英国での初年度リリース分オリジナル, 英国盤は最も重量プレス, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★,
商品詳細:C.ハスキルは1895年ルーマニア・ブカレスト出身。パリ音楽院にてラザール・レヴィに学び、15歳にて最優秀賞を受け卒業。しかし病気と気弱な性格から、生涯の大半を清貧のうちに過ごした。彼女の最後期の録音はPHILIPSのマルケヴィチとのモーツァルトで、亡くなる1ケ月前だった。DGGには2枚のモーツァルトがあり、1枚はステレオがあるが、こちらは1955/1957年のモノラル録音。彼女のピアノは黒いビニール板に収まりきれないような何かを持つ。しかし彼女の豊かすぎる音色と霊感の一部は、しっかりと伝わってくる!1956年PHLIPSのモーツァルト・ジュビリーの2曲より音質は良い。英国ジャケはドイツとは同一デザインだが最期が異なりDGMが付く。音質はドイツ盤と同等!
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