商品コード:1345-025[DECCA] A.エレーデ指揮 R.テバルディ(s) M.デル・モナコ(t) 他 / ヴェルディ:アイーダ(全曲)

[ 1345-025 ] Verdi - Chorus And Orchestra Of The Accademia Di Santa Cecilia, Rome Conducted By Alberto Erede ‎– Aïda


通常価格:¥ 6,600 税込

¥ 6,600 税込      

商品コード: 1345-025

作品名:ヴェルディ:アイーダ(全曲)/Act 1, Scene 1—A Hall In The Palace Of The King Of Egypt At Memphis--Act 1, Scene 2—The Interior Of The Temple Of Vulcan At Memphis--Act 2, Scene 1—A Room In The Apartments Of Amneris-- | -- Act 2, Scene 1 (Concluded)--Act 2, Scene 2—An Avenue To The City Of Thebes-- Act 3—The Banks Of The Nile-- | -- Act 3 (Concluded)-- Act 4, Scene 1—A Hall In The King's Palace-- Act 4, Scene 2—The Tomb
演奏者:A.エレーデ指揮ローマ聖チェチーリア音楽院o./cho. R.テバルディ(s)M.デル・モナコ(t) 他
プレス国:英国, United Kingdom
レーベル:DECCA
レコード番号:LXT 2735-7
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×3, バラ3枚セット, 3 single records set
評価/レコード:7/6
評価/ジャケット:S : 3枚とも美品!
キズ情報:第6面7時に無音点あり, 第2面10時に小~極小20回出るスレ, 第5面2時に極小~小33回出る点スレ, 4時に極小~小9回出る点あり
レーベルタイプ:【英国でのオリジナル】---金ツヤ内溝×3, 12時にMade in England(外周ラウンド金文字), フラット重量, Rights Society:記載なし, Ⓟなし, TAX Code:C/T(1948年4月~1953年4月を示す), スタンパー/マトリクス:CA ARL 1357-4B(第1面)/CA ARL 1362-3B(第6面)---中間部省略 (ラウンド大文字マトリクス・英DECCA旧タイプ), DECCAモノラル録音・製造を示すCA ARL***で始まりレコード番号を含まない専用マトリクス使用, マトリクスのBはRon Mason(ロン・メイソン)のカッティング担当を指す, 補助マトリクス(3時):UK(第1面)/CC(第6面)--中間部省略, 再補助マトリクス(9時):2(第1面)/3(第6面)--中間部省略, 1950年代のスタンパーによる1952年頃の製造分, 旧番号存在せず, 3枚とも金ツヤ内溝レーベルの最初期分, これより古いレーベル存在せず, 最古レーベル・最厚プレスである, 更に古いマトリクス存在するか不明, これより古い3時存在する, カッティング担当の前任者:なし, ステレオ存在せず, RIAAカーヴではない, 英DECCA音源の英DECCA制作プレス, 工場:Decca Record Co. Ltd., Pressing Plant, UK., オートマチック・カップリング(初期の証拠), 3枚ともオリジナル, original
ジャケット:【英国でのオリジナル】---折返両面紙ペラ×3, 7時に破線〇 LONG PLAYNG 中黒丸 33 1/3 RPM, 5時にffrr耳マーク, 裏面2時に①/②/③, 表記されたジャケット番号:LXT 2735/LXT 2736/LXT 2737, Price Code:なし, 背文字:なし(初期の証拠), ジャケ裏年号:なし, ⓅⒸなし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:52頃(年号記載ないが当ジャケットであると思われる), 製作:The Decca Record Company Limited. London, 印刷:Surrey Fine Art Press Ltd. Cavendish road.Redhill. Surrey, 3枚とも折返紙ペラジャケットの最初期分, これより古いジャケット存在せず, 英国でのオリジナルoriginal in UK.
トピックス:1952年ローマでのモノラル録音, 録音詳細不明, 1952年The Decca Record Company Limited. Londonによりコピーライト登録・同年DECCA:LXT 2735/LXT 2736/LXT 2737(バラ3枚・当装丁)にて初リリース, LPで録音された「アイーダ」の最初期録音にして人気のA.エレーデ指揮ローマ聖チェチーリア音楽院o.のDECCA録音, 完品ではないが初年度リリース分で盤質7は不可能, 3枚ともオリジナルで揃うこと自体珍しい, 金ツヤ内溝レーベルのオリジナルで3枚とも盤質7はありえない・今回ジャケットは3枚ともS, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★

商品詳細:DECCAほどイタリア・オペラの録音に力を入れたレーベルは無い。LP発売と同時期の1950年から、イタリア・ローマまで録音チームを派遣し現地で収録、自社で制作するという、当時最もクオリティを重視した方式で、イタリア・オペラを大量制作した。中でもA.エレーデの指揮したものは、今でもモノラルの名演として君臨している。「アイーダ」は1952年録音。圧倒的な音質の良さと、人気歌手(デル・モナコ、テバルディ達)を起用し、誰の耳にも快適な録音を実現した。イタリア・オペラの演奏ならアルベルト・エレーデ(1909 - 2001)、イタリア人指揮者に任せておけば安心。ワインガルトナーに学び、 フリッツ・ブッシュの下でアシスタントを務めた後、1934年にローマのサンタ・チェチーリア国立アカデミアのコンサートを指揮してデビューを飾った。イタリア作品からワーグナーまでこなす国際派オペラ専門の職人指揮者。キャストは曲によりまちまちだが、エレーデが選抜したメンバーなら間違いない。

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