商品コード:1346-031n[ETERNA] C.クライバー指揮/ ウェーバー:魔弾の射手(全曲)

[ 1346-031n ] Carl Maria von Weber / Gundula Janowitz, Edith Mathis, Peter Schreier, Theo Adam, Staatskapelle Dresden, Carlos Kleiber – Der Freischütz


通常価格:¥ 22,000 税込

¥ 22,000 税込      

商品コード: 1346-031n

作品名:ウェーバー:ドイツ語歌劇「魔弾の射手」Op.77(全曲)/--Ouvertüre - I. Aufzug Nr. 1 - 2-- -- I. Aufzug Nr. 3 - 5-- | --II. Aufzug Nr. 6 - 9-- -- II. Aufzug Nr. 10-- | -- III. Aufzug Nr. 11 - 14-- -- III. Aufzug Nr. 15 - 16--
演奏者:C.クライバー指揮ドレスデンsk./ライプツィヒ放送cho. E.マティス, G.ヤノヴィッツ(s)P.シュライアー(t)B.ヴァイクル, G.ライプ(br)T.アダム, S.フォーゲル, F.クラス(bs)G.パウル(nar)
プレス国:旧東ドイツ, Germany East
レーベル:ETERNA
レコード番号:826 431-3
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×3, 箱入り3枚組, 3 single records in box
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【旧東ドイツでのオリジナル・タイプ】---黒/銀, STEREO ○○ST33, グルーヴガード厚, 表記されたレコード番号:826 431/826 432/826 433, Rights Society:記載なし, (P)なし, スタンパー/マトリクス:826 431-1G/826 431-2B--以降省略(ラウンド小文字スタンパー・ETERNA通常タイプ), ETERNA録音ステレオ製造を示す82***で始まリレコード番号を含む専用マトリクス使用, 補助マトリクス:D79 W NT/C79 W NT--以降省略, 再補助マトリクス:A1 K/A1B1 K--以降省略, カッティング担当:イニシャルW NTはAnnelene Dziengel + ノイマンのカッティングマシン使用を示す, STO---初期マトリクス:なし/なし(存在せず), 1979年4月製造のスタンパーによる1979年頃製造分, V字ステレオレーベル存在せず, 黒/銀ツヤレーベル存在せず, ED存在せず, 最古レーベルだが最厚プレスではない(1974年分あり), 更に古いマトリクス存在するか不明, 更に古い補助マトリクスあり(D74 W NT/B74 W NT--あり), モノラル存在せず, RIAAカーヴである, カッティング担当の前任者:なし, ETERNA=DGG共同制作音源のETERNA製作プレス, ノーマルカップリング, 旧東ドイツでのオリジナル・タイプ, original type
ジャケット:【旧東ドイツでのオリジナル】---外周4面白クロス紙表ツヤ箱, リブレット付(2種添付), 表記されたジャケット番号:826 431-433, Price Code:なし, 背文字:あり(黒色型押し・白クロス背景), ジャケ裏文字:Ag 511/04/74(厚手歌詞リブレット裏)/Ag 511/35/76(ペラ・リブレット裏), ⓅⒸなし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:Ag 511/04/74(当ジャケットである・一致), 製作:VEB Deutsche Schallplatten Berlin. DDR, 印刷:VEB Gotha-Druck, これより古いETERNAのジャケットは存在せず, 旧東ドイツでのオリジナル, original
トピックス:1973年1月22日/2月8日ドレスデン・ルカ教会スタジオ( Studio Lukaskirche, Dresden)でのETERNA=DGG共同制作ステレオ録音, 録音技師: Klaus Strüben(ETERNA)/ Hans-Peter Schweigmann(DGG), プロデューサー:Dr. Ellen Hickmann(DGG), 録音監督:Eberhard Geiler, DGGとの共同制作, 1974年VEB Deutsche Schallplatten Berlin. DDRによりコピーライト登録・同年ETERNA:826 431-3(黒/銀レーベル・補助マトリクス74・当箱入り)にて初リリース, これは1979年頃製造のスタンパーによる1979年頃製造のオリジナル・タイプ盤が1974年製造のオリジナル箱に入るケースで初期盤, 西側では1973年DGG:2709 046(青2本線レーベル)にて初リリース, ハイライト:826 430, DGGとの共同制作で同じ音源から製作されたとは思えないETERNAの音質は圧巻!, ETERNA盤の価値は大きいと言わざるを得ない, 価格が3倍違っても不思議ではない差がある, カルロスの名演の代表作, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★★

商品詳細:C.クライバーが1974年、ドレスデンsk.を振ったデビュー録音。技師C.シュトリューベン、彼の技術者人生の中でも、ひときわ想い出に残る録音ではなかろうか。針を落とした瞬間に、そのゾクゾクするような音が、塊で向こうから飛んでくる。これから始まる凄いことにワクワクしてしまう。改めて聴いてみると、その完成度の高さに呆れるばかりだ。ETERNAここにあり!西側崇拝者に大きな声で言いたい。1970年代、これだけの演奏と録音が両立しているとは! 奇跡的名演!DGGとの共同製作でDGGでもリリースされているが大きく次元が異なる音質!

クライバーの在庫一覧へ






【特設ページへ移動】







SACD特設ページ





・公式ブログ(下の画像をクリック!)


・公式Facebook(下の画像をクリック!)