商品コード:1349-051[HMV] L.フレモー指揮/ フォーレ:レクイエム, ラシーヌの賛歌
商品コード: 1349-051
商品詳細:フランスの名指揮者フレモーは、ERATOなどの後、1969年英国バーミンガム市立so.に専任指揮者に招かれて1978年までその座にあった。HMVに何点かの録音を残した。このレクイエムはその中の一つ。フレモーはERATO時代にSTE 50129で同曲をモンテカルロo.と録音していた。2回目となる1977年のEMI録音。この異国での宗教曲の録音は、交響曲と違って、さぞ大変であったろうと思われるが、そうと感じさせない程、スムースに合唱が取れている。'70年代のASDは、こういうホールの音響が上手く再生されている。「ラシーヌ讃歌」は「ラシーヌの雅歌」とも訳され、フォーレが1865年に作曲したオルガン、あるいはハーモニウムと混声四部合唱のための合唱曲。17世紀フランスの古典劇作家ジャン・ラシーヌの宗教的な詩に基づいた作品。フオーレ20歳の時の古典宗教音楽学校の卒業作品として作曲された。フォーレの後の円熟した合唱作曲の書法の片鱗が既に見える見事な合唱が展開される秀作といわれる。ルイ・フレモー(1921 2017)は、フランス、エール=シュ=ラ=リス 出身のフランス人指揮者。レーニエ3世の依頼でモンテカルロ歌劇場管弦楽団(モンテカルロ・フィルハーモニー管弦楽団)の首席指揮者を務めた後、英国バーミンガム市交響楽団の音楽監督に就任。第二次世界大戦中はレジスタンス活動に協力した。同交響楽団の名声が高まるのを見届けた後、サイモン・ラトルに役目を引き継がせた。その後はシドニー交響楽団の首席指揮者に転任した。ERATOに多くの録音を残した後EMに移籍した。
フレモーの在庫一覧へ
