商品コード:1350-017[HMV] A.シュナーベル(pf)/ モーツァルト:Pf協奏曲21番K.467, 27番K.595

[ 1350-017 ] Artur Schnabel / Mozart, London Symphony Orchestra, Sir Malcolm Sargent, Sir John Barbirolli ‎– Concerto N° 21 K. 467 / N°27 K. 595


通常価格:¥ 3,850 税込

¥ 3,850 税込      

商品コード: 1350-017

作品名:モーツァルト:Pf協奏曲21番K.467 | Pf協奏曲27番K.595
演奏者:A.シュナーベル(pf)M.サージェント(21番)/J.バルビローリ(27番)指揮ロンドンso.
プレス国:英国, United Kingdom
レーベル:His Masters Voice
レコード番号:COLH 67
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【英国でのLPの第2版】---灰ニッパー段なし, 12時にMade in Englang(外周ラウンド黒文字), グルーヴガード厚手, 12時に Great Recordings Of The Century, 表記されたレコード番号:COLH 67, Tax Code:なし, Rights Society:記載なし, Ⓟなし, スタンパー/マトリクス:2XEA 10164 21/2XEA 10165 21 (ストレート小文字スタンパー・EMI/Pathéタイプ), EMIグループ・英国録音モノラル製造を示す2XEA***で始まりレコード番号を含まないフランス型フランス専用マトリクス使用, 補助マトリクス(3時):P/O, 再補助マトリクス(9時):1/1, 他にストレートM6スタンパー・M6 190012/M6 191201あり(Pathéマスター使用を意味する), 4種併存EMIプレス, 1950年代のスタンパーによる1959年頃製造分, 灰ニッパー段付レーベルする(1958年製), フラット盤存在せず, これより古レーベルは存在する, 英国での最古レーベル・最厚プレスではない, 更に古いマトリクス存在しないと思われる, ステレオ存在せず, RIAAカーヴである, EMI系・SP音源によるHis Masters Voice制作EMIプレス, 工場:"The Old Vinyl Factory" Hayes・Middlesex・England, 英国でのLPの第2版, 2nd issue for LP in UK.
ジャケット:【英国でのLPの第2版】---青系三方折返表コート厚紙, Great Recordings Of The Century, 20ページのリブレット付き, 表記されたジャケット番号:COLH 67, Tax Code:なし, 背文字:あり(黒色・白背景), ジャケット裏年号:H&S 2260H/59(リブ裏), ⓅⒸなし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないが当ジャケットではない), 製作: E.M.I.Records Limited (Controlled by Electric & Musical Industries Limired.) Hayes・Middlesex・England, 印刷:Garrod & Lofthouse Ltd., 紺系クロス紙ボードジャケット存在(1958年分), 英国でのLPの第2版, 2nd issue in UK.
トピックス:21番:1937年1月, 27番:1934年5月ロンドンにてSP録音, 詳細不明, 1958年仏 Pathé Marconi によりLPへの復刻・制作, フランスでは1958年7月 La Voix De Son Maître:COLH 67(灰ニッパー内溝レーベル・フラット盤・棒付厚手ボード・ジャケット入り)にて初リリース, 英国では同年9月頃His Master's Voice:COLH 67(灰ニッパー段付レーベル・紺系クロス紙ボードジャケット入り)にて初リリースと思われる(未確認)→1959年頃同一番号・灰ニッパー段なしレーベル・青系三方折返表コート厚紙ジャケット入り(当アイテム)に変更, 最初紺ボードジャケ入りで初リリース(段付GG)は当社未入荷, 英国ではすぐに青系コートジャケットに変わる, 稀にセカンドジャケに段付き初回プレス入るケースもあり

商品詳細:シュナーベルのモーツァルト協奏曲は他にCOLH 90の20/24番があり正式なSP復刻は計4曲、但しプライベート録音を入れると他に17/19/22/23番がある。21番は1937年、27番は1934年、どちらもロンドンでの録音。SP発売の後、1958年パテ・マルコーニ社の手で初LP化。さすがに音質は見事な程素晴らしい。オケも現代のものと殆ど変わりなく、その緊迫感は相当なもの。ソロのヴィルトーゾチックな節回しと太く実在感のある音は、忘れてしまった何かを思い出させてくれる。

シュナーベルの在庫一覧へ






【特設ページへ移動】







SACD特設ページ





・公式ブログ(下の画像をクリック!)


・公式Facebook(下の画像をクリック!)