商品コード:1351-021[Pathé] H.ロスバウト指揮 T.シュティヒ・ランダル(s) 他/ モーツァルト:ドン・ジョヴァンニK.527(全曲)

[ 1351-021 ] Mozart, Teresa Stich-Randall, Hans Rosbaud – Don Giovanni


通常価格:¥ 22,000 税込

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商品コード: 1351-021

作品名:モーツァルト:オペラ・ブッファ「ドン・ジョヴァンニ」K.527(全曲)/--Ouverture - Acte I - (Première Partie)-- --Acte I - (Deuxième Partie)-- | --Acte I - (Troisième Partie)-- --Acte I - (Fin)-- | -- Acte II - (Première Partie)-- -- Acte II - (Deuxième Partie)-- | --Acte II - (Troisième Partie)-- -- Acte II- (Fin)
演奏者:H.ロスバウト指揮パリ音楽院o./エクス・アン・プロヴァンス祝祭cho. T.シュティヒ・ランダル, S.ダンコ, A.モッフォ(s)N.ゲッダ(t)R.パネライ, M.コルティス(br)A.カンポ, R.アリエ, A.ヴェシール(bs)
プレス国:フランス, France
レーベル:Pathé
レコード番号:DTX 218-21
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×4, 箱入り4枚組, 4 single records in box
評価/レコード:7
評価/ジャケット:B : 軽度の汚れと小さな剥がれあり
キズ情報:第3面11時に小1回出る点, 他微か~極小で数回出る箇所あり
レーベルタイプ:【フランスでのオリジナル】---濃緑/銀内溝, センターホール上にLongue Durée □33 1/3 Microsillon, 3時に33 1/3 Tours minule, 6時にMede in France(外周ラウンド銀文字), フラット重量, Ⓟなし, Rights Society:DP, Price Code:Ⓐ, スタンパー/マトリクス:XPTX 433 21C/XPTX 434 21C---以降省略 (ストレート小文字マトリクス・Pathéタイプ), Pathé録音を示すXPTX***で始まる専用マトリクス使用, 補助マトリクス:ストレートMスタンパー・M6 182706/M6 182707---以降省略, 再補助マトリクス:なし・自社録音分なのでパテキュラー(Patéculaire)は存在せず, ストレートタイプ2種並存のPathéプレス, 1950年代スタンパーによる1957年頃製造分, 内溝フラット重量初回分, これより古いレーベルは存在せず, 最古レーベル・最厚プレスである, 更に古いマトリクス存在するか不明, ステレオ存在せず, RIAAカーヴではない, Pathé音源のPathé製作プレス, ノーマル・カップリング, 工場:Pathé Marconi EMI, Chatou, オリジナル, original
ジャケット:【フランスでのオリジナル】---外周5面黒クロス紙表紙箱, 中型リブレット付, 他にペラリブレット付, 6時に地色ベースPathéロゴマーク, 表記されたジャケット番号:DTX 218 ǎ 221, Price Code: なし, 背文字:あり(金色型押・黒クロス紙背景), ⓅⒸなし, ジャケ裏年号:なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないが箱はフランスでは当ジャケットである), 製作:Les Industries Musicales Et Electriques Pathé Marconi. Paris, 印刷:Imprimé Mercure Editeur. Paris , カッサンドル工房によるデザイン, Pathéの印刷付き専用内袋入り, フランスでこれより古い箱存在せず, フランスでのオリジナル, original in Fr.
トピックス:1956年7月12日フランス・エクサンプロヴァンス音楽祭(Festival d'Aix-en-Provence)サン・ジャン大劇場でのモノラル・ライブ録音, 詳細技師:不明, プロデューサー:Gabriel Dussurget, 1957年7月4日Les Industries Musicales Et Electriques Pathé Marconi. Parisによりコピーライト登録・同年Pathé:DTX 218-21(当装丁)にて初リリース, これはフランスでの初年度リリース分オリジナル, 状態の良いプレスは少ない, 「ドン・ジョヴァンニ」のモノラル期の名盤, 入手の困難なセット!, レーベルを超えてS.ダンコ(s)が参加!, フランスにおける「ドン・ジョヴァンニ」の最初の録音となった!, モノラル・オーディオファイルプレス!演奏;★★★★★, 音質:★★★★★

商品詳細:1956年、モーツァルト生誕200年記念企画として、PATHEによりエクサンプロヴァンス音楽祭にて録音、パリ音楽院o.を振る。1年前にPHILIPSのモラルト、DECCAのクリップスが入れており、モノラル期の三大柱の一つであるが、最も入手の難しいアイテム。この曲は名演が多いが、この録音は最もフランス的な香りの高い演奏として、不滅の光を放ち続けるだろう。モノラルの力強い序曲から圧倒的な存在感を示す。近年入荷少ない。前年の1955年に同じオケ同じ場所で「フィガロの結婚」が録音されたが、翌1956年今度はモーツァルトの生誕200周年記念企画として「ドン・ジョヴァンニ」が録音された。此方もライブ録音である。前年の「フィガロの結婚」は大成功を収め、「ドン・ジョヴァンニ」にも期待がかかったと思われる。メンバーの一部は、T.シュティヒ・ランダル(s)、A.ヴェシール(bs)、M.コルティス(br)、A.ヴェシール(bs)、R.パネライの5人が「フィガロの結婚」にも参加したが他は交代した。ランダルはエクサン・プロヴァンス音楽祭の顔とも言える歌手であり、ロスバウトとのコンビから当然ここでも(ドンナ・アンナ)役で出演、今回はDECCA専属のシュザンヌ・ダンコが(ドンナ・エルヴィラ)役で登場、またEMIからアンナ・モッフォが(ツェルリーナ)役で出演。今回もソプラノ陣営が超豪華である。テノールにはドイツからニコライ・ゲッダが(ドン・オッターヴィオ)役で参加。今回もレーベルを超えた夢のようなキャストである。この演奏はやはり好評を得て、2ヵ月後(1956年9月20-28日)に同じメンバーによってパリでも上演された。Pathéには「パリのモーツァルト」という有名なモーツァルト生誕200年記念企画が存在するが「ドン・ジョヴァンニ」の方も同様の企画であったことは殆ど知られていない。エクサン・プロヴァンス音楽祭はフランスのエクサン=プロヴァンスで毎年7月に開催される音楽祭。オペラが中心であるが、管弦楽・室内楽・声楽・独奏のコンサートも行われる。第1回は1948年に開催され、特設野外劇場であるアルシュヴェシェ劇場で3回か4回、サン=ソヴール大聖堂で1回、さらに町の各場所で6回の演奏会で開かれた。加えて実質的にフランス人には未知であったヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトのオペラ『コジ・ファン・トゥッテ』が上演された。翌1949年には『ドン・ジョヴァンニ』が上演され、成功を収めた。更に1955年「フィガロの結婚」が上演され、フランスに於ける最初の本格的なお披露目となった。当時ハンス・ロスバウト(1895-1962)が1948年から1958年まで総監督を務め、毎年モーツァルトのオペラを指揮していた。『コジ・ファン・トゥッテ』はFNAC~発売されている。この舞台は、ホールでなく屋外ステージでの公演だったことでスタジオ録音とは異なる開放感溢れる音質となっている。サン・ジャン大劇場(屋外)と思われる。此方も「フィガロの結婚」と同様に物凄い熱気を帯びた演奏である。歌手陣も臨時編成とは思えない完成度で、多くのスタジオ録音を上回る名演である。

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