商品コード:1352-046p[MERCURY] B.ジャニス(pf) / モスクワ音楽院コンサート/ショパン, メンデルスゾーン, シューマン 他

[ 1352-046p ] Byron Janis – Au Conservatoire De Moscou - Œuvres De Chopin, Mendelssohn, Schumann, Liszt, De Falla Et Prokofiev


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商品コード: 1352-046p

作品名:モスクワ音楽院ソロ・コンサート/リスト:ハンガリー狂詩曲 第6番変ニ長調 S.244, 忘れられたワルツ第1番嬰ヘ長調 S.215, 巡礼の年 第2年「イタリア」S.161~ペトラルカのソネット第104番, ショパン:12の練習曲集Op.25~第15番ヘ長調 Op.25-3, ワルツ第3番イ短調 Op.34-2 | メンデルスゾーン:無言歌集 第5巻 Op.62~第1曲 「5月の風」, シューマン:ロマンス第2番嬰ヘ長調 Op.28-2, 8つのノヴェレッテ Op.21~第1番ヘ長調, ファリャ:バレエ音楽「三角帽子」~粉屋の踊り(ピアノ編), プロコフィエフ:トッカータOp.11, D.ギオン:ハーモニカ・プレーヤー, O.ピント:幼年時代の3つの場面(走れ、走れ--行進曲--木馬)
演奏者:B.ジャニス(pf)
プレス国:フランス, France
レーベル:MERCURY
レコード番号:130 533 MLY
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのステレオ・オリジナルと思われる】---赤/銀3本線2重内溝, 外周3cmの低い盛上り(カマボコ), 枠内3時に 33 1/3 STEREO ○○, 厚手(グルーヴガード以前の厚手盤・端はナイフエッジに近い), Price Code:Ⓐ , Rights Society:DP, Ⓟなし, スタンパー/マトリクス:MER AA 130 533 1Y D1 380 /MER AA 130 533 2Y 380 (ラウンド小文字スタンパー・仏PHILIPSタイプ), MERCURY音源のPHILIPS製造を示すMER AA***で始まりレコード番号を含むフランス型専用スタンパー使用, 補助マトリクス:-/B1, 再補助マトリクス:なし, 1960年代のスタンパーによる1964年頃製造分, 旧番号存在せず, 外溝レーベルは存在しないと思われる(100%ではない), フランスでこれより古いステレオレーベル存在しないと思われる, フランスでのステレオ最古レーベル・最厚プレスであると思われる, 更に古いマトリクス存在するか不明, モノラル存在する, RIAAカーヴである, カッティング・マスター:不明, MERCURY音源の仏MERCURY制作仏PHILIPSプレス, 工場:Société Phonographique Philips, フランスでのモノラル・オリジナルと思われる, original for mono in Fr. Will be
ジャケット:【フランスでのステレオ・オリジナル】---三方開両面厚紙緑布貼, 11時に白色ベース□Collection Trésors Classiques下に灰色ベース□楕円MERCURYロゴマーク, 12時に灰色帯にLIVING PRESENCE STEEO 35 MM, レコードホルダーに蓋付き(PHILIPSの型押付き), 表記されたジャケット番号:130 533 MLY, Price Code:なし, 背文字:あり(金色型押・緑布背景), ジャケ裏年号:なし, ⓅⒸなし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないがフランスでは当ジャケットである), 製作:Société Phonographique Française Polydor S.A, 印刷:J.Colombet Paris-XV, 上部にLIVING PRESENCE STEEO 35 MM表記のステレオ・最初期分, フランスでこれより古いステレオジャケット存在せず, フランスでのステレオ・オリジナル, original for stereo in Fr.
トピックス:【入荷2度目の希少タイトル!】---リスト3曲:1961年6月10日ニューヨーク, 他は1962年6月10-17日モスクワ音楽院大ホールでのモノラル/ステレオ録音, 録音技師:Robert Eberenz(モスクワ分)/Robert Fine(ニューヨーク分), プロデューサー:Wilma Cozart, 録音監督:Harold Lawrence, 編集/カッティングマスター:George Piros(米国分・Fine Recording Studios), 米国では1962年Mercury Record Corporationによりコピーライト登録・同年米MERCURY:MG 50305/SR 903058(赤/浅中溝Living Presenceレーベル・グルーヴガード厚手盤・厚紙ジャッケット入り)にて初リリース, フランスでは1964年頃仏MERCURY:120 533 MLL/130 533 MLY(当装丁)にて初リリースと思われる, 英国/オランダでの発売は不明, これはフランスでの初年度リリース分ステレオ・オリジナルと思われる, 但し100%ではなく1962-3年製造の赤/銀3本線外溝レーベルが存在する可能性は低いがある, 当社入荷2度目の希少タイトル, 米国盤の入荷はない, B.ジャニスの珍しいモスクワ・ソロ・コンサート, 入荷の少ない希少タイトル!演奏:★★★★★, 音質:★★★★★

商品詳細:バイロン・ジャニス(1928-2024)は東欧系ユダヤ人として、アメリカ・ペンシルバニアに生まれる。8歳の時に初めてのリサイタルを行い、それがロシア出身の名ピアニストのヨーゼフ・レヴィンと夫人ロジーナ・レヴィンの知るところとなり、夫妻の下で2年間にわたってレッスンを受け、その後レヴィンの助手をしていたアナディール・マーカスに師事し、ジュリアード音楽院に進む。1944年、ジャニスが16才の時にピッツバーグで幼いときからの友人であったロリン・マゼールの指揮でラフマニノフのピアノ協奏曲第2番を演奏した。マーカスは語る。「このとき、すでにジャニスはロマン派の音楽に対する豊かな想像力と卓抜な解釈を持っていた」と。すでに若い有望なピアニストであったジャニスに大きな幸運がこの時訪れている。コンサートを聴いていたウラディミール・ホロヴィッツが楽屋のジャニスを訪ね、「君のピアノには閃きがある」と語り、「ニューヨークに来たら、電話をしてくれ。是非レッスンをしてあげたい。」と申し出たのだ。そして四年にわたってジャニスはホロヴィッツのレッスンを受けることとなった。ホロヴィッツの3人の弟子の1人として学ぶことになる。1958年にヴァン・クライバーンが第1回チャイコフスキー国際コンクールで優勝をさらうと、米ソの芸術における雪解けムードが高まる。そのような時期の1960年、バイロン・ジャニスは最初のアメリカ人として当時のソ連に派遣され、モスクワ公演を行った。それは驚異的なまでの成功を収め、米ソ交流の架け橋となる。これは恐らく、ジャニスの2回目のモスクワ公演と思われる。この録音もそのライブ録音と思われる。ピアノ王国での海外公演は勇気がいるものだが、ジャニスのスタイルは技巧派だがロシア・ピアニズムとは異なる点が多く、大ざっぱに言って、アメリカンスタイルではないだろうか。旧ソ連では誰も聴いたことがないスタイルのはずで、そういう意味で人気となったのだろう。やや大袈裟で見栄を切ったような演芸的スタイルは米国のショービジネスの流れである。ジャニスはわざわざ、この演芸的スタイルで観客を驚かせ、湧かせている。優れた技巧が基本にあるから様になる芸術である。ダイナミズム、そして正確無比、一切の妥協と曖昧さのないピアノを基本として、時に超人的技を見せる公演である。1960年代はじめ、彼は、ヴァン・クライバーンと並ぶアメリカのスターとなり、ラフマニノフのスぺシャリスト熱狂させた記録である!

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