商品コード:1352-041p[MERCURY] P.パレー/ フランスの行進曲集/ベルリオーズ, グノー, サン・サーンス 他
商品コード: 1352-041p
商品詳細:フルトヴェングラーと同年ながら、これほどタイプの異なる指揮者もいない。ポール・パレー( 1886- 1979)は仏ノルマンディー出身。1952~63年にデトロイトso.を率い、多くの録音をMERCURYに残した。中でもラヴェル、ドビュッシー、シャブリエの管弦楽曲集は出色の出来栄え。米盤で聴いてもその良さは充分理解される。特筆される成功作!! ラテン系の色彩感がよく出た、原色をぶちまけたような煌く演奏。1970年頃までのプレスなら強烈なエネルギーが保たれている!ただ音響が凄いだけでなく曲の性格を読み、最高に輝いた演奏を目いっぱいオケから叩き出した歴史的な超絶演奏!パレーは当初パリ音楽院へ入学するも、第一次世界大戦が始まるとフランス陸軍に召集される。1914年に捕虜としてダルムシュタット収容所に送致され、その地で弦楽四重奏曲を作曲した。終戦後は、コンセール・ラムルーを指揮するようになり、その後はコンセール・コロンヌやモンテカルロ・フィルハーモニー管弦楽団の指揮者も務めた。1939年にニューヨーク・フィルハーモニー協会交響楽団を指揮して米国デビューを果たす。1952年にデトロイト交響楽団の音楽監督に任命され、1963年に退任するまで、モノラル時代からステレオ初期の時代のマーキュリー・レーベルに数々の演奏を残した。パレーは1979年に93歳で亡くなるまで現役で指揮していたという頑健な体の持ち主で、出演契約も1981年まであった。パレー全盛期はなんといってもデトロイト時代の1950~60年代。米国で活躍した指揮者だがフランス人。ドビュッシー等のフランス音楽をMERCURYで最初に録音した指揮者である。これはフランス人作曲家の行進曲ばかりを集めた1枚で、録音は中でも特に高音質に拘ったスーパー・ステレオ・オーディオファイルプレスで知られる1枚。デモンストレーション的要素が強いLPだが、その音質は非常にリアルで楽団の中に頭を突っ込んだような気分である。フランスでは1960年にリリースされ、フランス初期ステレオ盤である黒/銀中溝が出ている。このプレスは米国MERCURYのマスターを使っているので、SR番号と同等のダイナミズムが味わえるフランス・ステレオ・プレス!
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