商品コード:1354-053[HM] A.ニコレ(fl) U.コッホ(va) U.ホリガー(hp) 他/ ドビュッシー:Fl・Va・Hpのソナタ, Vnソナタ, Vcソナタ

[ 1354-053 ] Debussy / Aurèle Nicolet, Ulrich Koch, Ursula Holliger, Saschko Gawriloff, Maria Bergmann, Siegfried Palm


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商品コード: 1354-053

作品名:ドビュッシー:室内楽作品集/Fl・Va・Hpのソナタ 変ロ長調 | Vnソナタ ト短調, Vcソナタ ニ短調
演奏者:A.ニコレ(fl)U.コッホ(va)U.ホリガー(hp)S.ガヴリロフ(vn)S.パルム(vc)M.ベルクマン(pf)
プレス国:フランス, France
レーベル:Harmonia Mundi
レコード番号:WER 60025
M/S:ステレオ, stereo(Gravure Universelle)
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのオリジナル】---黒/銀逆内溝, 12時にStudio Neuer Musik , 3時にSTEREO Gravure Universelle(横銀文字), グルーヴガード厚手, Rights Society:記載なし, Ⓟなし, スタンパー/マトリクス:WER 3033-A-ST-1/WER 3033-B-ST-1 (ラウンド小文字マトリクス・WERGOタイプ), WERGO製造を示すWER***で始まりレコード番号を含まないドイツ専用マトリクス使用, 補助マトリクス:なし, 再補助マトリクス:なし, 旧番号存在せず, 1960年代のスタンパーによる1967年頃製造分(WERGOマスター使用の仏プレス), HMO番号存在せず, 濃緑/銀2重内溝レーベル存在せず, 濃緑/銀逆内溝レーベル存在せず, フランスでこれより古いレーベル存在せず, フランスでの最古レーベル・最厚プレスである, 更に古いマトリクス存在しないと思われる, モノラル存在せず, RIAAカーヴである, WERGO音源の仏Harmonia Mundi制作独Sonopressプレス, 工場:Sonopress GmbH. Gütersloh Ariola-Sono-Press.Germany, フランスでのオリジナル, original for in Fr.
ジャケット:【フランスでのオリジナル】---灰系木目デザイン表コートペラ, リブレットなし(存在するか不明), 1時にWE60.025 Harmonia Mundi(黒文字), 5時に地色ベースPresse en Allmagne Gravure Universelle(黒文字), 表記されたジャケット番号:WER 60025(HMO番号存在せず), Price Code:Artistique, 背文字:あり(黒色・白背景・上下絞り), ジャケ裏年号:なし, ⓅⒸなし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないがフランスでは当ジャケットである), 製作:Harmonia Mundi France, 印刷:Imp. Rico. Manosquey, これより古いジャケット存在せず, オリジナル, original for in Fr.
トピックス:1966年ドイツでのステレオ録音, 録音詳細不明, ドイツでは1967年頃 WERGO Schallplatten GmbHによりコピーライト登録・同年WERGO:WER 60025(クリーム/茶逆内溝レーベル・白系文字ジャケット入り)にて初リリース→1969年頃同一番号・赤系ジャケット入りに変更, フランスでは1967年頃仏Harmonia Mundi:WER 60025(当装丁)にてStudio Neuer Musikシリーズの一つとして初リリース, プレスはドイツSonopress工場でのOEM製造分のライセンス生産分, WERGOマスターによるドイツプレスなので音質的にはWERGOプレス分と同等と思われる

商品詳細:仏Harmonia Mundiの灰系木目デザイン・ジャケットに入る室内楽シリーズの一つ。ラヴェルとバルトークはC.ボナルディ(vn)を中心としたメンバーであったが、ドビュッシーはHarmonia Mundi録音ではなく、ドイツの近現代作品専門のレーベルWERGO音源のライセンス製造と思われる。その為レコード番号はHMO ---ではなく、ドイツ・WERGOが使うWER---で始まる番号が付く。但し、レーベル名としてはHarmonia Mundiが印刷される。マスターはWERGOのものがそのまま使われ、ドイツSonopress工場でフランス向け仕様にOEM製造されたレーベルがフランスで製造されたHarmonia Mundiのジャケットに入る形でフランスでリリースされた。従ってメンバーはHarmonia Mundiとは関係のない、A.ニコレ(fl)、U.ホリガー(H.ホリガーの妻)(hp)、S.パルム(vc)らWERGOのメンバーである。WERGOでは1967年に同一番号でリリースされた。フランスでも同年発売と思われる。ドビュッシーの室内楽作品は意外にも纏まって録音されることは多くない。曲ごとに使用楽器が異なるため、多くの音楽が必要になるからである。しかもせっかく招聘しても、ピアノ以外は1曲しか出番がないのである。その為、どれか1曲が同じ楽器構成の別の作曲家の作品とカップリングになるLPが多い。WERGOは近現代作品専門のレーベルであり、3曲の録音の為に六人の器楽奏者を招聘した。演奏は1960年代中期とあって落ち着いた表情の吟味されたものであり、器楽奏者たちの妙技が愉しめる。ドビュッシーはその晩年、「様々な楽器のための6つのソナタ (six sonates pour divers instruments)」を作曲する計画を立てた。1915~1917年の2年間に、癌に侵されながらもVcソナタ ニ短調、Fl・Va・Hpのソナタ 変ロ長調、 Vnソナタ ト短調の順に3曲を書き上げたが、残り3曲は1918年に没したため未完に終わった。残り3曲とはオーボエ・ホルンとクラヴサンのためのソナタ、トランペット・クラリネット・バスーンとピアノのためのソナタ、コントラバスと各種楽器のためのコンセール形式のソナタである。当LPはこの実現された3曲を収録したLPである。3曲ともドビュッシーが作曲した室内楽曲の傑作と評価されている。中でもフルート・ヴィオラとハープのためのソナタ はLP片面を要する曲で静寂性の中にフルート、ハープという透明感のある楽器の美しさを際立たせた傑作である。ニコレは3回の録音があり、これが初回録音である。ハープにはオーボエ奏者のハンツ・ホリガーの妻であるウルズラ・ホリガーが参加。スイス人同士の共演でニコレとの相性がぴったりといえる。

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