商品コード:1354-023[SUPRAPHON] V.ターリヒ/ ドヴォルザーク:交響曲8番

[ 1354-023 ] Václav◦Talich, The Czech Philharmonic Orchestra, Antonín Dvořák – Symphony No 8 In G Major, Op. 88


通常価格:¥ 6,600 税込

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商品コード: 1354-023

作品名:ドヴォルザーク:交響曲8番Op.88/--1.Allegro Con Brio--2.Adagio-- | --3.Allegretto Grazioso--4. Allegro Ma Non Troppo
演奏者:V.ターリヒ指揮チェコpo.
プレス国:旧チェコ・スロバキア, Czechoslovakia
レーベル:SUPRAPHON
レコード番号:LPV 44
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【旧チェコ・スロバキアでの輸出仕様・第2版(フランス発売分)】---青金輪逆内溝, 6時にMade in Czechoslovakia(外周ラウンド紺色文字), フラット重量, Rights Society:記載なし, 表記されたレコード番号:ALPV 44, Ⓟなし, Price Code:G (Kčs 36), スタンパー/マトリクス:VM 118 T 1B1B/VM 118 M 1A (ラウンド小文字スタンパー・SUPRAPHONタイプ), 英語表記・輸出仕様, SUPRAPHON録音・モノラル輸出製造を示すVM***で始まりレコード番号を含まない専用マトリクス使用, 補助マトリクス:なし, 1950年代のスタンパーを用いた1957年頃製造分, Copyright Year Code(初リリース年を示すイニシャルレーベル登録年号で1954–1964の間存在する):なし(不明), Manufacturing Date Code (実際に製造された年/月を示す・ない場合はCopyright Year Codeと同年):なし(不明), レーベル登録番号:なし, 旧番号存在せず, 白/赤青レーベル・フラット盤存在する(1953年分), これより古い輸出仕様レーベル存在する, 輸出仕様の最古レーベル・最厚プレスではない, 更に古いマトリクス存在する, ステレオ存在せず, RIAAカーヴであると思われる, SUPRAPHON音源のSUPRAPHON制作プレス, チェコプレスの輸出仕様・第2版だがフランス発売分としては初出, original for export to Fr.
ジャケット:【フランスでのオリジナル】---折返表コートペラ, 1時に黒ベース□SUPRAPHONロゴマーク, 表記されたジャケット番号:LPV 44, Price Code:なし, 背文字:あり(黒色・白背景・上下絞り), ジャケ裏年号:なし, ⓅⒸなし, 当社入荷記録で最古の裏年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないがフランスでは当ジャケットである), 製作:Disuque Barclay, 印刷:Imp. Desgrandchamps - Paris , これより古いフランス製造存在せず, フランスでのオリジナル, original in Fr.
トピックス:1951年10月28-31日プラハ・芸術家の家(ルドルフィヌム)・ドヴォルザーク・ホールSUPRAPHONスタジオにてモノラル録音, 録音詳細不明, 1953年Supraphon A.S.によりコピーライト登録・同年・SUPRAPHON:DV 5057(国内仕様)/LPV 44(輸出仕様)が白/赤青レーベル・フラット盤・イラスト折返紙ペラジャケット入りにて初リリース, 1957年頃同一番号・青金輪レーベル・フラット盤に変更される→1961年SUA 10156(青銀SCレーベル)に変更, フランスでは1957年頃チェコの青金輪レーベル・フラット盤の第2版盤をフランスで製造(Disuque Barclay)したジャケット入りにて初リリース, これはフランス発売分オリジナル, フランスではモノラル期このような形で発売された, 初年度分ではないが音質は大差ないと思われる, 9番「新世界より」と並びターリヒの名演の一つ!演奏:★★★★★, 音質:★★★★

商品詳細:1949年の「新世界」で有名なターリヒが残した、もう一つのドヴォルザーク。8番は1935年初回SP録音があったが、これは1951年10月の2回目録音。濃厚な郷土色に彩られ、鮮やかな風景が浮かぶ名演中の名演。「新世界」に負けず劣らないスラブの民族的メロディー。ブラームスが嫉妬していたというのも頷ける。古い録音だが、かえってイメージが膨らむ。ドヴォルザークの交響曲といえば9番「新世界より」が圧倒的な知名度を誇り、録音も50種を軽く越えると思われる。交響曲第8番は1889年の作品でかつては出版順により『交響曲第4番』と呼ばれていたほか、『イギリス』という愛称で呼ばれることもあった。それはベルリンの楽譜出版社「ジムロック」が破綻し、急遽英国の出版社「ノヴェロ」から出版した為。初演は1890年2月2日にプラハにて、作曲者の指揮の下、プラハ国立歌劇場管弦楽団によってプラハ国立歌劇場で行われた。音楽の内容はイギリスというよりもむしろチェコであり、近年は『イギリス』と呼ばれることはほとんど無くなった。この4年後に9番「新世界より」が出版される。新潟大学准教授の宇野哲之は、第4楽章はボヘミア独立の英雄を描いており、チェロで奏される第1主題が英雄の勇気と慈悲を表すテーマ、第2主題はメフテルの形式からなっており、これは当時「トルコ軍楽隊」と呼ばれていたオーストリア軍楽隊、すなわちボヘミアを支配していたハプスブルク帝国を表しているという説を発表している。ターリヒは9番を何度も録音しているが、8番は2回である。9番は殆どの有名指揮者が録音しており、チェコ以外の指揮者にはチェコ伝統のボヘミア風味が完全に無視された演奏が殆どである。8番もまた民族主義的な側面が濃厚な作品で、多くのチェコ以外の指揮者は手を出さない曲である。9番「新世界より」は普遍的名作として、スタイルに関係なく人気が高いが、8番はそうはいかない。民族色が濃厚でなければ曲として成立が希薄となるからである。録音している他の指揮者はクーベリックもチェコ人である。スラヴ人でないと説得力に欠けることになる点がよく理解された曲なのである。そのような点からターリヒの演奏を越える8番は探しても見付けられないのではと思ってしまう。決して褒められた録音ではないが、音質は当時の水準はあると思われる。8番のトップとして今後も君臨する録音である。

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