商品コード:1395-057[DGG] E.マイナルディ(vc)/ ベートーヴェン:Vnソナタ全集vol.3/4番&5番Op.102
商品コード: 1395-057
商品詳細:エンリコ・マイナルディ(1897-1976)はイタリア・ミラノ出身。地元ヴェルディ音楽院でチェロと作曲を学び、ベルリン国立歌劇場o.のVc奏者として活動。その傍ら、E.フィッシャー、G.クーレンカンプとトリオを組みSPにも録音を残す。1933年からベルリン音楽院で師F.ベッカーの後継としてチェロ科の教授になるも、イタリアに戻りローマ・聖チェチーリア音楽院の教授に。M.ペレーニ、S.パルム等を輩出した。2回のバッハ無伴奏は特に有名だが、ベートーヴェンは1955~57年、独ハノーファーのベートーヴェン・ザールにて、同じくイタリアのピアニストで指揮者のカルロ・ゼッキとモノラル録音。プレスが少なく、特に希少なアイテムとして、知る人ぞ知る録音。DGG:18352-4LPMの3枚に全曲録音された。これはそのVol.3。その2年後、フルニエ/グルダのステレオ録音が発売され、2人のデュオはほとんど忘れ去られた経緯がある。モノラルの実在感のある音がマイナルディの滋味深い音色を見事に捉えている。フルニエより力感に満ち、燻し銀と言ってよい渋い音色で、高らかと豊かにフレージングを唄う。そして、圧巻の重低音が魅力。ゼッキのピアノもキラキラと星の如く輝く。当2曲は1956年5月27-9日(ソナタ)録音、尚、変奏曲は1956年5月29-30日録音である。二人は18 352-4 LPMで全曲録音しているがどれも入荷は少なく希少!ベートーヴェンのチェロソナタとしてはこれ以上望むべくもない理想的な演奏と音質である!
E.マイナルディの在庫一覧へ









