商品コード:1395-056p[DECCA] J.カッチェン(pf) / ベートーヴェン:Pfソナタ32番Op.111, 6つのバガテルOp.126, ポロネーズOp.89

[ 1395-056p ] Beethoven, Katchen ‎– Piano Sonata No. 32


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商品コード: 1395-056p

作品名:ベートーヴェン:Pfソナタ32番Op.111 | 6つのバガテルOp.126(全6曲), ポロネーズ ハ長調Op.89
演奏者:J.カッチェン(pf)
プレス国:フランス, France
レーベル:DECCA
レコード番号:7 044
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:6
評価/ジャケット:A
キズ情報:B面極小~小17+微かに10回出るスレ→6, A面2時に小~小12+極小7回出るスレ→6
レーベルタイプ:【フランスでのオリジナル】---橙/銀大デッカ逆内溝, 12時にOriginal Recording by The Decca Record Co. LTD. London, グルーヴガード厚, Ⓟ1968, スタンパー/マトリクス:ZA 8408 C1 ◇/ZA 8409 C1 ◇, 1968年頃の製造分・仏IPGプレス(フランス最古)
ジャケット:【フランスでのオリジナル】---ベージュ系三方開両面クロス紙, ⓅⒸなし, ジャケット裏年号:なし(フランス最古)
トピックス:1968年3月22-23日ロンドン・ Kingsway Hall, London・でのモノラル/ステレオ録音, 録音技師:Kenneth Wilkinson, プロデューサー:David Harvey, 編集/カッティングマスター:Harry Fisher, 1968年The Decca Record Company Limited. Londonにてコピーライト登録・1969年DECCA:LXT 6373/SXL 6373(ED3レーベル)にて初リリース, フランスでは1969年頃仏DECCA:7 044(当装丁)にて初リリース, フランス盤の入荷は少ない, 32番は1955年のモノラル旧録音がある, これは2回目録音, カッチェンのベートーヴェン:Pfソナタは23番と32番(2回録音)の2曲のみで他に変奏曲などがあるのみ, これはフランスでの初年度リリース分オリジナル(フランスにモノラルはない), フランス盤だが希少なオーディオファイル盤, SXL 6373は10.000円はする, 亡くなる前年の1968年録音, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★★

商品詳細:英国盤は大デッカの最終期のED3が初出。これはそのフランス盤。2回目の録音となるソナタ32番も良いが、B面にバガテルOp.126とポロネーズを収録。32番はキリリと締まった厳しい顔つきの演奏。ムダな音が無く、迷いのない打鍵だが、一音一音は丁寧。音離れもよく、ベタつかないだけでなく、無味乾燥ではない味わいもある。一方B面のバガテルは、とてもリラックスした気楽なムード。ベートーヴェンの動と静、嵐と小春日をうまく使い分けた、才能豊かなピアニストの大切な一枚。カッチェンのベートーヴェンのPfソナタ録音は、32番が2回録音と他に23番のモノラル録音の2曲のみで、他に変奏曲があるのみ。ガンバ/ロンドンso.と全5曲録音している。ジュリアス・カッチェン(1926 - 1969)は米国生まれなのでクリフォード・カーゾン( 1907- 1982)と比較はできないが、二人ともDECCAで活躍したピアニストである。ユネスコ国際フェスティバルにアメリカ合衆国代表として出席、フランス国立放送管弦楽団とベートーヴェンのピアノ協奏曲「皇帝」を共演した。1947年の春にヨーロッパ各地を廻り、ローマ、ヴェネツィア、ナポリ、パリ、ロンドン、ザルツブルクで演奏活動を行った。その後はパリに永住することを決意する。1950年代前期にDECCAと契約を交わしたようだ。1969年春、肺癌の為わずか42歳で帰らぬ人となった。短い生涯の間にDECCAには多くの重要な録音を残したが最大の貢献はブラームスのピアノ独奏曲とピアノ協奏曲の全てを録音したことだろう。DECCAで最初の全曲録音である。以降ブラームスのピアノ独奏曲全集はカッチェンで決まり--という不文律が出来上がったように思う。クオリティの高さと存在感の大きさは牙城の如くこれからも変わることはないだろう。ベートーヴェンの独奏曲録音は非常に少なく貴重!フランス盤は安価だが音質は良い!SXL 6373は安価ではない!

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