商品コード:1395-047[DECCA] J.P.ヴァレーズ(vn)/ ラロ:ロシア協奏曲(Vn協奏曲第4番)Op.29, Vn協奏曲第1番Op.20

[ 1395-047 ]


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商品コード: 1395-047

作品名:ラロ:ロシア協奏曲(Vn協奏曲第4番)Op.29 | Vn協奏曲第1番Op.20
演奏者:J.P.ヴァレーズ(vn)小泉和裕指揮フランス放送po.
プレス国:フランス, France
レーベル:DECCA
レコード番号:7 374
M/S:ステレオ, stereo (stereo/Quadraphonic)
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのオリジナルの一つ】---橙大デッカ逆内溝, 12時にMade in France, グルーヴガード厚手, Ⓟ1976, スタンパー/マトリクス:7374 A K3 GO2 xx /7374 GO K1 B xx, 1976年頃製造分・仏IPGプレス(フランス最古)
ジャケット:【フランスでのオリジナル】---三方開両面クロス紙, Aristocrate, ⓅⒸなし, 4時に Quadraphonicロゴ付き, ジャケ裏年号:なし(フランス最古)
トピックス:1975年12月パリ・Notre-Dame du Libanでのステレオ録音, 録音技師:Manfred Melchior, プロデューサー:Ivan Pastor /Kristina Domotor, 編集/カッティングマスター;Léopold Benoit, 1976年Société Française du Sonにてコピーライト登録・同年仏DECCA:7 374(当装丁)にて初リリース, また仏IPGでもIPG:7 374の同一番号で初リリースされた, これはフランスでのDECCA側初年度リリース分オリジナル, 英国DECCAでは未発売, 2曲とも世界初録音!, 演奏:★★★★★, 録音:★★★★+

商品詳細:このLPは色々な意味でこれまでの常識から外れたLPである。まず2曲とも世界初録音であること。もう一つはソリストがフランス人で指揮者が無名の日本人であるという点である。ソロのジャン=ピエール・ヴァレーズ(1939-)はフランスのヴァイオリニスト、指揮者。1960年、パガニーニ国際コンクールで2位(1位無し)に入賞するなど、輝かしい経歴を持つ。1975~77年までパリ管弦楽団のコンサートマスターを務め、1978年、パリ室内管弦楽団を創設。1986年まで音楽監督・指揮者として活躍、1981、84年には手兵を率いて来日した。フランス音楽や近現代音楽のスペシャリストとして高い人気と実績を誇り、類稀な色彩感と躍動的なリズム感から生み出される音楽は高く評価されている。1994年から2001年までオーケストラ・アンサンブル金沢のプリンシパル・ゲスト・コンダクターを務め、日本でも人気が高い。フランス芸術文化勲章、パリ・メダイユ・ド・ヴェルメイユ受賞。1970年代のフランスでDCCA、IPG、La Voix De Son Maître、CLASSICなどのレーベルに多くの録音を残している。自らヴァイオリンを弾き指揮も行う弾き振り音楽家。日本では本格的に紹介されなかったこともあって知られていないがフランスでは大きな実績を誇る。録音もバロックを中心にフランス作品から古典派、ロマン派まで多岐にわたる。1970年代に小編成オケによる近代的な協奏曲のスタイルを確立した先駆者の一人に数えられる。指揮者、小泉和裕(1949-)は京都府京都市生まれ。堀川高等学校音楽科(現京都市立京都堀川音楽高等学校)卒業。東京藝術大学指揮科で山田一雄に師事。1970年、第2回民音指揮者コンクール第1位。1972年10月ベルリンのホッホシューレ(現ベルリン芸術大学)に入学、ラーベンシュタイン教授にオペラ指揮法を師事。1973年夏、ボストンのタングルウッド音楽祭に参加。同年11月、第3回カラヤン国際指揮者コンクールに第1位受賞、その後ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団を指揮してベルリン・デビューを飾った。1975年3月に、ベルリン・フィルの定期演奏会に出演。1976年1月に、フランス国立管弦楽団を指揮し、アルトゥール・ルービンシュタイン、ムスティスラフ・ロストロポーヴィチとも協演。同年8月、ザルツブルク音楽祭にて、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団を指揮[5](当時の最年少記録)。その後、ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団、バイエルン放送交響楽団等、ヨーロッパ各地において精力的な指揮活動を行った。これはその時の活躍が縁で行われた録音だろう。フランス放送局が協賛した録音。エドゥアール・ラロのロシア協奏曲 Op.29はVn協奏曲第4番として作曲された曲で特に第2・4楽章にロシア風の旋律をを取り入れたロマン派的ヴァイオリン協奏曲。「スペイン交響曲」の続編的な位置付けで、スペイン色の代わりに ロシア色をテーマ としている。B面のVn協奏曲 ヘ長調 Op.20はヴァイオリン協奏曲第1番として位置付けられる。スペイン交響曲Op.21の直前に作曲された。民族色はほとんどなく、古典的均整を重視した曲である。正統派の古典的な作品。これら重要な作品ながら録音がなかった2曲が1975年にパリで録音されたLPである。Vn好きには極めて大切なLPとなるはずである。

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