商品コード:1395-043[DECCA] G.ショルティ/ ベートーヴェン:交響曲9番Op.125「合唱」

[ 1395-043 ] Beethoven / Solti - Lorengar, Minton, Burrows, Talvela


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商品コード: 1395-043

作品名:ベートーヴェン:交響曲9番Op.125「合唱」/--1.Allegro Ma Non Troppo, Un Poco Maestoso--2.Molto Vivace-- | --3.Adagio Molto E Cantabile--4.Presto, Allegro Assai
演奏者:G.ショルティ指揮シカゴso./cho. P.ローレンガー(s)Y.ミントン(ms)S.バロウズ(t)M.タルヴェラ(bs)
プレス国:フランス, France
レーベル:DECCA
レコード番号:115 151-2
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×2, Wジャケット入り2枚組, 2 single records set
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのオリジナル】---赤/黒大デッカ逆内溝, 12時にOriginal Recording by The Decca Record Co. LTD. London, 6時にMade in France(ラウンド), グルーヴガード厚手, Ⓟ1972, スタンパー/マトリクス:ZAL 11511 T4 Lxx/ZAL 11512 YD x6, 1972年頃製造分・仏IPGプレス
ジャケット:【フランスでのWジャケット・オリジナル】---両面コートW, 6時に□DECCA IPG, Ⓟ1972Ⓒなし, ジャケ裏年号:なし(フランス最古)
トピックス:1972年5月米国イリノイ州・アーバナのサウスグッドウィンアベニュー・イリノイ大学シャンペーン校・クラナート舞台芸術センター(Krannert Center, University of Illinois)・でのステレオ録音, 録音技師: Gordon Parry / Kenneth Wilkinson, プロデューサー:David Harvey, 英国では1972年The Decca Record Company Limited. Londonによりコピーライト登録・同年DECCA:6BB 121-2(小デッカED4レーベル・箱入り2枚組)にて初リリース, フランスでは1972年仏DECCA:115 151-2(当装丁または箱入り)にて初リリース, Wジャケットと箱の順序は不明(盤は同じ), これはフランスでのオリジナルの一つと思われる, G.ショルティ指揮シカゴso.は1986年に再録音している, これはショルティの初録音でウィーンpo.との録音はない

商品詳細:全集録音の一つ。第九はショルティにとっては初録音でウィーンではなくシカゴso.との録音。ショルティの第九も悪くない。ステレオ効果が充分に生きた活気のある演奏。さすがに中音域の厚みはないがその分、高域から低域までバランス良く音が出ている。'72年にアメリカで録音されたようだ。音と音の間に附帯音が全くないのは寂しい感じもあるが、'70年代の録音では仕方のないこと。すっきりと、しかもスケール大きく仕上がった第九だと思う。録音技師にウィルキンソンの名がある。ショルティのベートーヴェンは1958年と59年にウィーン・フィルハーモニー管弦楽団と交響曲第3番「英雄」、第5番「運命」、第7番を録音している。当初は全集化の予定はなかったと思われるが1969年にシカゴ交響楽団の音楽監督に就任すると1972-1974年にかけて新たにこのオケと全集録音を行った。この全集は1975年の米国グラミー賞の「クラシカル・アルバム・オブ・ザ・イヤー」を受賞している。ショルティのシカゴ交響楽団時代は1991年まで続くと長期で安定したものとなり、1986年から89年に掛けて録音した2回目の交響曲全集もある。こちらはCD(一部LPあり)で発売された。こちらの第九も米国グラミー賞の最優秀オーケストラ・パフォーマンスを受賞した。ショルティ/シカゴso.はマーラーの交響曲全集も録音している。1972年の第9は「稲妻が落ちるような迫力」と形容されるほどで序盤はテンポが遅めで、弱いトレモロが響く中に、ズドンと一気に稲妻が落ちるな躍動感のある演奏である。まるでオペラの手法を取り入れたような劇的でドラマティックな表現としている。第4楽章もこのドラマのテンポは続き、生き生きとしてオーケストラ一丸となって合唱が高らかに歌い上げられる。スタジオ録音なのにライヴ演奏かと思うほど臨場感がある演奏となっていて非常に評価の高い演奏である。正直ショルティの舞台といえるような個性的な演奏で決して楽譜に忠実な演奏ではない。1972年まで第九の録音機会がなかった憂さを晴らすような会心の演奏である!

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