商品コード:1395-023p[CAPITOL] N.ミルシテイン(vn)/ ブラームス:Vn協奏曲Op.77

[ 1395-023p ] Brahms - Nathan Milstein, William Steinberg, The Pittsburgh Symphony Orchestra


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商品コード: 1395-023p

作品名:ブラームス:Vn協奏曲Op.77/--1. Allegro Non Troppo-- | --2. Adagio--3. Allegro Giocoso, Ma Non Troppo Vivace
演奏者:N.ミルシテイン(vn)W.スタインバーグ指揮ピッツバーグso.
プレス国:フランス, France
レーベル:CAPITOL
レコード番号:P 8271
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:B : 目立たない修理跡あり
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのオリジナル】---濃緑/金内溝, 12時にManufactured by Pathé Marconi in France, 6時にLONG PLAYING, フラット重量, スタンパー/マトリクス:P1 8271-D4/P2 8271-D2, Mスタンパー:M6 158090/M6 1758094, 1956年頃の製造分・Mスタンパーとの2種並存のPathéプレス(フランス最古)
ジャケット:【フランスでのオリジナル(米国製第2版)】---折返表ツヤペラ, ⓅⒸなし, ジャケ裏年号:なし(フランス・モノラル最古)
トピックス:1953年11月28日/1954年4月13日・米国ピッツバーク・Syriah Mosqueでのモノラル録音, 録音詳細不明, 米国では1954年Capitol Records Inc.によりコピーライト登録・同年CAPITOL:P 8271(濃緑/金中溝レーベル・フラット盤・厚紙ジャケット入り)にて初リリース, フランスでは1956年頃仏CAPITOL:P 8271(当装丁)にて初リリース(ジャケットは米国製をそのまま使う), これはフランスでの初年度リリース分オリジナル, 英国では1954年英CAPITOL:CTL 7070(アズキ/金外溝レーベル・フラット盤)にて初リリース, これは3回録音中のモノラル初回録音→フィストゥラーリとの2回目録音は1960年6月→3回目ヨッフムは1974年12月, 仏プレスは少ない, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★+

商品詳細:1980年代に一世を風靡したN.ミルシテイン。言わずもがな史上最も美しい音色を持つヴァイオリニストと断言できる。1903年ソ連オデッサ(ウクライナ)生まれ、1942年に米国市民となる。ロシアでアウアーに、欧州ではイザイに師事。国際的にはイザイ直伝のフランコ・ベルギー派と言われる。録音は大きくCAPITOLモノ期録音と、英COLUMBIAに分けられる。どちらも良いが、CAPITOLは入手しやすい。ブラームスは3回あり、最初の2回はCAPITOL(1953年・スタインバーグ→1960年・フィストゥラーリ)→3回目はDGGに1974年・ヨッフム。COLUMBIAに録音はない。これはW.スタインバーグ指揮ピッツバーグso.との初回モノラル録音。年代によるムラが少ないミルシテインではあるが、当然若い時の方がソロが良いのは当然である。カデンツァは3種ともミルシテインの自作のものが用いられている。ブラームスのヴァイオリン協奏曲のカデンツァには大半がヨアヒムのものが使われる事が多いようである。年代、指揮者、オーケストラが違うので、3種は相当に異なって聴こえる。同じ演奏家のものでも、音楽の解釈の変化があって、年齢と共に変わるのが面白いのである。ブラームスの場合もベートーヴェンのVn協奏曲と同様の事がいえる。W.スタインバーグ指揮ピッツバーグso.のオケは豪快ではあるが一流とは言い難い。しかしミルシテインのソロは高貴であるとともにスタインバーグのパワーに負けていない。清らかであるとともに底知れぬパワーで押し寄せる。力と芸術を兼ね備えた人間離れした力演である。2回目のフィストゥラーリとは良い意味で力を抜いた良いバランスであるが、この初回録音は両者のパワーがバランスしたスリリングな演奏なのである。

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