商品コード:1395-014[CAPITOL] E.ラインスドルフ/ ワーグナー:管弦楽曲集/ローエングリン, タンホイザー, 神々の黄昏, マイスタージンガー, ワルキューレ

[ 1395-014 ] Erich Leinsdorf Conducts The Concert Arts Symphony Orchestra, Richard Wagner – The Sound Of Wagner


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商品コード: 1395-014

作品名:ワーグナー:管弦楽曲集/楽劇「ローエングリン」~第3幕への前奏曲, 歌劇「タンホイザー」~序曲, 楽劇「神々の黄昏」~間奏曲「ジークフリートの葬送行進曲」 | 楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」~第3幕 同業者組合の行進・徒弟達の踊り, 楽劇「ワルキューレ」~第3幕 ワルキューレの騎行と魔の炎の音楽
演奏者:E.ラインスドルフ指揮コンサート・アーツso.
プレス国:英国, United Kingdom
レーベル:CAPITOL
レコード番号:SP 8411
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【英国でのステレオ・オリジナル】---黒虹輪段付, 9時に〇♪FDS Full Dimensional Sound STEREO, グルーヴガード厚手, スタンパー/マトリクス:SP-1-8411-09/SP-2-8411-D2, 1958年頃の製造分・英EMIプレス(英国ステレオ最古)
ジャケット:【英国でのステレオ・オリジナル】---ラウンド折返両面コートペラ・"aka scalloped" (ホタテ貝の意味), 11時に〇STEREOシール付き, 1時に 〇♪FDS Full Dimensional Sound CAPITOLロゴ, ジャケ裏年号:なし, ⓅⒸなし(英国ステレオ最古)
トピックス:1957年頃米国ハリウッドでのモノラル/ステレオ録音, 録音詳細不明, 米国では1957年The Capitol Records, Inc. によりコピーライト登録・同年米CAPITOL: PAO 8411/SP 8411にて初リリース, 英国では1958年頃英CAPITOL:P 8411/SP 8411(当装丁)にて初リリース, これは英国での初年度リリース分ステレオ・オリジナル, フランスで発売されたか不明

商品詳細:エーリヒ・ラインスドルフ( 1912 - 1993)はオーストリア・ウィーンのユダヤ人家庭の生まれで、後にアメリカに帰化した指揮者。ラインスドルフは米国ではそれなりの地位のある指揮者だが欧州での見方は微妙かも知れない。1930年代までは欧州でブルーノ・ワルターやアルトゥーロ・トスカニーニの助手を務めたが、1936年にはイタリアのボローニャでオペラを指揮している。1937年にニューヨークのメトロポリタン歌劇場で『ワルキューレ』を指揮、その後はフランス、イタリアなどで活動する。しかし1937年には渡米し、メトロポリタン歌劇場で副指揮者の地位を得た。1942年にはアメリカ市民権を得て帰化することができた。1943年には3年契約でクリーヴランド管弦楽団の音楽監督の地位を得たが、実際にはほとんど在職期間がなかった。第二次世界大戦の為アメリカ軍に徴兵されてしまい、契約も更新されなかったからである。その為ラインスドルフ/クリーヴランドo.との録音はこれまで見たことがなかった。1962年にはボストン交響楽団の音楽監督に就任した。ボストンではもっぱらRCAレコードと組んでレコーティングすることが多かったが、演奏家や管理者と揉めることもしょっちゅうであった。ラインスドルフは結局、生まれ故郷の欧州では名声を得られず、米国で活躍した指揮者として認識されている。1969年ボストン交響楽団の音楽監督を辞任すると故郷のウィーンに戻り、1976-1978年ウィーン交響楽団の首席指揮者を務めた。1993年、癌の為、スイスのチューリッヒにて81歳で亡くなった。ユダヤ人ということで欧州でのキャリアを断念せざるを得なくなった点はその通りである。ラインスドルフのスタイルは厳格であり、リハーサルは長時間に及んだという。厳格で妥協が無く、気難しい指揮者として知られている。その完全主義的なスタイルはジョージ・セルとも通じる部分があり、この録音から知ることが出来る。強固な意思を持った音楽家といえる。ラインスドルフのCAPITOL時代は1957年頃~1962年頃までで長くはないが、その間に米国の様々なオケと録音している。このコンサート・アーツ交響楽団はフェリックス・スラットキンが創設した録音専用のオケと思われる。メンバーはB.ワルターのオケであるコロンビアso.やハリウッド・ボウルo.などとかぶっていた可能性が高い。大半がCAPITOLレーベルのための録音でラインスドルフの当録音は客演。CAPITOLらしいすっきりとした演奏と録音で聴きやすい。英国盤で聴くとうるさい印象は全くなく逆に品の良ささえ感じる。

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