商品コード:1421-028t[ETERNA] ズスケQt./ ベートーヴェン:メヌエットWoO.9, ドイツ舞曲WoO.42, メヌエットHess.33, アダージョWoO.43-2, ソナチネWoO.44-1, ソナチネWoO.43-1, アンダンテと変奏WoO.44-2
商品コード: 1421-028t
商品詳細:1977年2回目ベートーヴェン全集の一枚。録音は1973年(技師E.リヒター)。2回目大全集には他のレーベルでは絶対に録音されないであろう小曲に至るまで完全にカバーされている。A面にはVn又はSQを伴う3曲が収録。6つのメヌエットWoO.9は、2台VnとVcの6曲で、ズスケの音は、はっきり分かる。次の6つのドイツ舞曲WoO.42は、殆どVnソナタ形式で、6曲ともズスケとオルベルツ。3番目のHess33は、ズスケQt.のSQ小品。A面に出ずっぱりのズスケがたっぷり聴ける! 西側のレーベルではあり得ない選曲の録音である。何故このようなマイナー作品が録音されたのか?それはETERNAがベートーヴェンの完全な全曲作品集を発売する計画を立てて実行したからである。ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(1770 - 1827)の生誕200周年に当たる1970年にはDGGでも似たような企画が出され、60枚以上の数のLPが箱入りに分かれてで発売された。ETERNAでも全く独自の録音で、1970年Ludwig van Beethoven Gesamtausgabeというシリーズで単売と箱入りセットを発売した。DGGはその1回で終了したが、ETERNAでは没後150周年に当たる1977年に2回目の作品全曲集を発売した。1970年の全集では収録出来ていなかった超が付くマイナー作品まで取り込んだ完全に近い作品大全集となりLPで100枚を超える大規模な企画となった。これだけの規模はLP時代において他のレーベルで企画されることはなかった。ETERNAは史上初のほぼ完全な全集であるLudwig van Beethoven Gesamtausgabe・1977を発売した。この大全集のための史上初となる録音が多数行われた。LP期においてETERNAでしか聴けないマイナー作品は多数ある。このLPもその一つである。しかもヴァイオリンパートはK.ズスケのソロという願ってもない録音が実現したのである。この事実は決しておろそかに出来ない重要な点である。単に知らない曲だからという理由で敬遠することはETERNAの壮大な理想と仕事を無視したことになるのである。
ズスケQt.の在庫一覧へ














