商品コード:1421-025[ETERNA] ズスケQt./ズスケ・トリオ / ベートーヴェン:弦楽四重奏曲Op.14-1(原曲:Pfソナタ9番), 3つの弦楽トリオOp.9

[ 1421-025 ] Beethoven, Suske-Quartett


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商品コード: 1421-025

作品名:ベートーヴェン:3つの弦楽トリオOp.9~第1番 ト長調(弦楽トリオ2番)Op.9-1, 第2番 ニ長調(弦楽トリオ3番)Op.9-2 | ~第3番 ハ短調(弦楽トリオ4番)Op.9-3, 弦楽四重奏曲 ホ長調Hess34 Op.14-1(Pfソナタ9番の編曲)
演奏者:ズスケQt.(K.ズスケ, K.ペーター(vn)K.H.ドムス(va)M.プフェンダー(vc))---(Op.14-1), ズスケ・トリオ(K.ペーター(第2vn)が抜けた3人)---(3つの弦楽トリオOp.9)
プレス国:旧東ドイツ, Germany East
レーベル:ETERNA
レコード番号:826 107-8
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×2, Wジャケット2枚組, 2 single records set
評価/レコード:7/6
評価/ジャケット:A : 軽度のシワあり
キズ情報:第1面10時に小~極小11回出るシミ, 第4面4/6/9/11時に微か~極小で数回出るスレ→6
レーベルタイプ:【旧東ドイツでのオリジナル】---黒/銀, グルーヴガード厚手, マトリクス:826 107-1A/826 107-2A/826 108-3A/826 108-4A , Time Code:D0 W-KU/D0 W-KU/D9 W-KU/D0 W-KU, 1970年4月製造のスタンパーによる1970年頃製造分(最古), V字ステレオは存在せず
ジャケット:【旧東ドイツでのオリジナル】---LBG見開両面ツヤペラW, Ludwig van Beethoven Gesamtausgabe, ジャケ裏年号:Ag 511/01/70(最古), 長ステレオタイプは存在しない
トピックス:1968年10月/1969年9月ドレスデン・ルカ教会スタジオ(Studio Lukaskirche, Dresden)にてステレオ録音, 録音技師:Horst Kunze, プロデューサー:Horst Kunze(兼任), 編集/カッティングマスター:Annelene Dziengel, 1970年VEB Deutsche Schallplatten Berlin DDRによりコピーライト登録・同年ETERNA:826 107-8(当装丁)にてWジャケットのみ初リリース, これは1970年初年度リリース分オリジナル, SQHess34はベートーヴェン自身によるピアノ・ソナタ9番Op.14-1からの編曲で他に録音は僅か, 1970年(初回)LBGだから可能になった希少録音, 中期7~9番の3曲も担当(825 996-7), ズスケ・トリオはQt.から第2Vnのクラウス・ペーターズが抜けた状態, 1970年のベートーヴェン初回大全集に算入され分類Ⅲ-1.312/1.313でLBGジャケット入りでリリースされた, ステレオ・オーディオファイルLP, 盤質7以上なら20.000円程度, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★★

商品詳細:ズスケQt.によるベートーヴェン:弦楽四重奏曲 Hess 34、そして第2vnのペータースが抜けた形で奏される弦楽トリオOp.9(全3曲)が入る2枚組。弦楽トリオ(弦楽三重奏曲)はベートーヴェンの室内楽の中では演奏される機会が多いとは言えないが、素晴らしい室内楽作品である事は一聴すればお判りになるだろう。第4面に収録された四重奏曲Hess 34はPfソナタ9番Op.14-1の編曲版となる。こちらも聴ける機会は少ないが、原曲を忘れるくらいの名編曲となっている。もちろんズスケQt.が演奏した結果として曲の魅力が最大限に引き出されている事は特筆するまでもないだろう。ズスケQt.のWジャケット入り2枚組のベートーヴェンは弦楽四重奏曲Op.59の3曲入りと、この3つの弦楽トリオが入る826 107-8の2点だけである。こちらは1970年にリリースされた。3つの弦楽トリオOp.9はベートーヴェン自身が「自分の最高の作品」と自負していた若きの充実作である。ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロの3つの楽器が対等に絡み合い、完成度の高い構成と豊かな音楽性を持っている。弦楽四重奏曲と比較すればマイナー作品で録音は少ない。何故ならピアノ三重奏と違って、弦楽器だけの三重奏は響きの厚みが期待できないので、難しいジャンルとされている。これら弦楽三重奏曲Op.9は最初の弦楽四重奏曲集Op.18の前に書かれ、後に傑作弦楽四重奏曲集Op.18へと繋がっていったと考える学者もいる。後年にベートーヴェンが得意とする技が既に、ふんだんに盛り込まれている曲である。ズスケQt.メンバーがこれらを録音した意義は大きい。

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