商品コード:1421-001[Pathe] J.M.ダルレ(pf) / ショパン:12の練習曲Op.10

[ 1421-001 ] Chopin, Jeanne Marie Darré ‎– 12 Etudes Op. 10


通常価格:¥ 19,800 (税込)

¥ 19,800 (税込)      

商品コード: 1421-001

作品名:ショパン:12の練習曲Op.10/--第1番ハ長調, --第2番イ短調--第3番ホ長調「別れの曲」--第4番嬰ハ短調, --第5番変ト長調「黒鍵」--第6番変ホ短調-- | --第7番ハ長調, --第8番ヘ長調, --第9番ヘ短調, --第10番変イ長調--第11番変ホ長調--第12番ハ短調「革命」
演奏者:J.M.ダルレ(pf)
プレス国:フランス, France
レーベル:Pathé
レコード番号:DT 1016
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:10インチ, 25cm×1
評価/レコード:7 : Disques Incassable付の奇跡的盤質!
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのオリジナル】---濃緑/銀内溝, 9時にDisques Incassable付, 6時にMade in France(ラウンド外周), フラット重量, マトリクス:XPT 152 21B/XPT 153 21B, Mスタンパー:M3 142973/M3 142974, 1953年頃製造分・Mスタンパーとの2種並存のPathéプレス(フランス最古), Disques Incassableロゴ付き最初期盤
ジャケット:【フランスでのオリジナル】---イラスト・デザイン折返紙ペラ, ⓅⒸなし, ジャケット裏年号:なし(フランス最古)
トピックス:1952年パリThéatre Des Champs-Elyséesでのモノラル録音, 録音詳細不明, 1953年頃DT 1016(当装丁)にて初リリース, Op.25は連番DT 1017で同時期に初リリース, ダルレは練習曲をSP時代にも録音(全曲ではない)していた, 1960年代後期から米国Vanguardに数点のソロ録音を残している, 過去に盤質7の入荷は一度もなかったが今回始めて盤質7のDisques Incassable付が入荷した, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★+

商品詳細:サン・サーンスの協奏曲で有名なダルレ(pf)だが、Patheにサン・サーンス以外の録音もあり、実はその古い録音の方が素晴らしい。ショパンのエチュードはOp.10とOp.25はそれぞれ10"×2枚に収められていて、ショパンのエチュードの中ではトップクラスの出来ではないかと思う。その詩情溢れる穏かな表情は唯一無二と思う。今回はOp.10の一点のみ。「別れの曲」を含むこの曲のトップ3に入ると信じる。今後も2枚揃うことはないと思われる。ジャンヌ=マリー・ダルレ(1905-1999)はフランスのピアニスト。パリ音楽院でイシドール・フィリップとマルグリット・ロンに師事。ガブリエル・フォーレやカミーユ・サン=サーンス、モーリス・ラヴェルらにも学んだ。14歳でデビューし、16歳で最初の録音を行なう。21歳のときにポール・パレーの指揮の下でラムルー管弦楽団と共演し、単独の演奏会でサン=サーンスのピアノ協奏曲を全曲演奏する。ヨーロッパで最初の演奏旅行を行ったのを皮切りに、1980年代に演奏活動から引退するまで定期的に演奏活動を行った。ただしアメリカ合衆国での演奏は、1962年の2月に、シャルル・ミュンシュの指揮するボストン交響楽団とカーネギーホールで初共演したのが唯一の機会となった。1958年から1975年までパリ音楽院の教授として後進の指導に当たった。主な弟子にイレーナ・ヴェレッドやマリレーヌ・ドッスらがいる。マドレーヌ・ド・ヴァルマレットと教師イシドール・フィリップのスタイルを色濃く継承するピアニストの一人であるが技巧はできる限り出さず、一音の持つ雄弁さと豊かな表情に心血を注いだタイプだった。その為ダルレのショパンは宝石の如く輝く録音である。

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