L.クラウス(pf)W.ボスコフスキー(vn)N.ヒュブナー(vc) / モーツァルト:PfトリオK.254,K.542,K.564

[ CDR-053 ] ※こちらはLPではなくCDRになります※

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商品コード: CDR-053

作品名:モーツァルト:PfトリオK.254,K.542,K.564
演奏者:L.クラウス(pf)W.ボスコフスキー(vn)N.ヒュブナー(vc)
プレス国:以下、原盤レコードの情報となります。
レーベル:仏DF
レコード番号:DF 83
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:
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キズ情報:
レーベルタイプ:
ジャケット:
トピックス:赤輪青地図内溝F,布張見開,1954−5年パリ?録音,1956年モーツァルト生誕200年記念発売,モノラル録音・イコライザー・カーヴ補正済

商品詳細:すでに有名なVnソナタ全集やPfソナタ全集と同一シリーズ。録音は1954〜5年。DF社は来るべきモーツァルト・イヤー(生誕200年の1956年)に向けて、数年前より準備をしていて、トリオでは当時ウィーン八重奏団のメンバーだったVcのニコラウス・ヒューブナーを加えた3人で、Pfトリオ全曲を録音。これで主要な室内楽・器楽が全て揃った。ボスコフスキーとヒューブナーは同僚でウィーンpo.では旧知の仲。クラウスとボスコフスキーは唯一無二のデュオ。当然、トリオの完成度は高い。モーツァルトの笑顔が浮かぶトリオは、この演奏をおいて他にあるまい。曲の良さもさることながら、3人のバランス、ウィーンの風味等、およそ、これを超える演奏は他に無いだろうと確信する。ピアノのクラウスは1942年ニュージーランド公演の途上で、S.ゴールドベルクと共にジャワ島で日本軍に3年近く軟禁されたにもかかわらず、1963〜78年までに6回も来日。親日家として知られ、1986年に亡くなった。DF81部分ビニ焼けにより通過音出る所あり。




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