L.ウラッハ(cl)ウィーン・コンツェルトハウスQt. / モーツァルト:Cl五重奏曲K.581

[ CDR-068 ] ※こちらはLPではなくCDRになります※

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商品コード: CDR-068

作品名:モーツァルト:Cl五重奏曲K.581
演奏者:L.ウラッハ(cl)ウィーン・コンツェルトハウスQt.
プレス国:以下、原盤レコードの情報となります。
レーベル:英NIXA
レコード番号:WLP 5112
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:
評価/レコード:
評価/ジャケット:
キズ情報:
レーベルタイプ:
ジャケット:
トピックス:赤/金溝F,折返表ツヤ,1951/4/25ウィーン・コンツェルトハウス・モーツァルトザール録音,1952−3年頃英国発売,親会社米WESTMINSTERではWL 5112で1952年発売,モノラル録音・イコライザー・カーヴ補正済

商品詳細:モーツァルト33歳、クラリネットを用いた傑作であり、35歳で亡くなる年の協奏曲K.622に繋がるモーツァルトにしか成し得なかった管と弦とのあまりに見事な調和がここにある。また、名演・名盤に事欠かないメジャー作として、SP期より録音に恵まれてきた曲。その中で、1949年に発足した米Westminster音源のレオポルト・ウラッハの録音ほど古くから日本人を含め世界で愛されてきたものは無い。今回、最も音質の良い英国NIXA盤でお届けする。ウラッハは1902年オーストリア生まれ。1928年からウィーンpo.の首席Cl奏者として活躍。A.ボスコフスキーやA.プリンツ等を輩出した名教師でもあった。Cl協奏曲K.622やブラームスのOp.115等も録音しており、そのどれもがウィーン風味といぶし銀と言われる枯れた音色で、万人へ郷愁と清涼感を運んでくると信じる。特筆すべきキズは無い。




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