[ELECTROLA] ハンガリーQt./ブラームス:弦楽四重奏曲1~2番

[ 1099-031t ] The Hungarian Quartet ‎– Brahms: Quartette für 2 Violinen, Viola und Violoncello; Nr. 1 c-moll op. 51 Nr. 1 und Nr. 2 a-moll op. 51 Nr. 2

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商品コード: 1099-031t

作品名:ブラームス:弦楽四重奏曲1番Op.51-1, 弦楽四重奏曲2番Op.51-2
演奏者:ハンガリーQt.
プレス国:ドイツ, Germany
レーベル:ELECTROLA
レコード番号:1C 053-11697
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:青SCニッパー中stereo, made in Germany, La Voix De Son Maîtreのロゴ借用, グルーヴガード厚手, Rights Society:記載なし, (P)なし, スタンパー/マトリクス:A1/B1(ラウンド小文字スタンパー・ELECTROLAタイプ), ドイツを示す専用マトリクスは使用せず, 補助マトリクス:なし, 1960年代のスタンパーによる1970年頃製造分, 白金輪ニッパーレーベル/金EMIニッパーは存在せず, フランス録音の場合仏レーベルのデザインをそのまま使用する場合がある, これより古いレーベル存在せず, 更に古いマトリクス存在せず, モノラル存在せず, RIAAカーヴである, La Voix De Son Maître音源のELECTROLA制作プレス, これは表面隆起の危険因子を含まない安全なプレス, ドイツ・オリジナル, original in De
ジャケット:表コートペラ, 背文字:あり(黒色・クリーム背景), 裏文字:あり(独/英語), 裏年号:なし, (P)1970(C)なし, 写真:Hanewacker, 原画/被写体:風景写真, デザイン:ELECTROLA Group, ライナーノーツ:不明, 製作:Electrola Gesellschaft m.b.H., 印刷:不明・ドイツ製, ドイツ・オリジナル, original in De
トピックス:1968年のフランスでのステレオ録音, 録音詳細不明, フランスでは箱2C 065-10735-7(3)で初リリース, フランスに初期盤の単売はない, 1968-9年でハンガリーQt.とジェルジー・ショルチャニー(Pf)/デイヴィッド・グレイザー(Cl)は3枚+4枚の箱2巻にブラームスの主要室内楽を録音した, これはその全集録音から弦楽四重奏曲の2曲だけを1970年にELECTROLAが単売発売したもの, 全ての曲が同様ではない, 2曲とも仏COLUMBIA:FCX 782に旧モノラル録音がある, レーベルがフランスと同じデザインになので混同しやすいがフランスでは当レーベルでの発売はなくカラー切手ニッパーが初出になる, ドイツだけのレーベルなので注意, 弦楽四重奏曲3番入りのドイツ盤の入荷はない(存在するか不明), 演奏:★★★★+, 音質:★★★★+

商品詳細:独EMI初入荷。(P)1970。レア。ハンガリーQtによるブラームスSQ1&2番。Z.セーケイ率いるハンガリーQtの澄み切った透明な弦の響きが、ブラームスの音楽をより一層の高みへと導いている。叙情楽章では、お互いの音を聴き合いながら絶妙な間合いでフレーズを紡いでいくさまは、まさに弦楽アンサンブルの妙味に尽きる。しかしお互いの音色を溶け込ませながらも、1人1人の弦の音がクリアにすべて聴こえてきて、個々の確かな存在感によってさらに音楽の幅が広がっている。(AH)




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