[BACCAROLA] M.d.ラ・ブルショルリ(pf) B.パウムガルトナー指揮モーツァルテウム・カメラータ・アカデミカ/モーツァルト:Pf協奏曲20, 23番

[ 1110-026p ] Monique de la Bruchollerie Joue Mozart, Camerata Academica Salzburg, Bernhard Paumgartner ‎– Concerto No. 20 & 23

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商品コード: 1110-026p

作品名:モーツァルト:Pf協奏曲20番K.466, Pf協奏曲23番K.488
演奏者:M.d.ラ・ブルショルリ(pf)B.パウムガルトナー指揮モーツァルテウム・カメラータ・アカデミカ
プレス国:フランス, France
レーベル:BACCAROLA
レコード番号:86010
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A : 左下に軽度のシワあり
キズ情報:サーフェース音多め
レーベルタイプ:水色/黒土手, グルーヴガード厚手, Rights Society:DP, (P)なし, スタンパー/マトリクス:A1/B3(ラウンド小文字スタンパー・EURODISCタイプ), 1960年代のスタンパーによる1966年頃の製造分, モノラル存在する, フラットレーベル存在せず, M6スタンパー付きPathéプレス存在せず, これより古いフランス盤存在するか不明, フランスではVEGAとMICHELANGEから出ている, フランス最古レーベルではないと思われる, フランス最厚プレスではないと思われる, ドイツEURODISCが本家(初期は表面隆起の危険因子含む), RIAAカーヴ, 更に古いマトリクス存在するか不明, EURODISC音源の仏BACCAROLA製作ERATOプレス, フランスではMICHELANGE:MIC 127が最初の可能性高い, フランスサードパーティ・プレス, 当番号のオリジナル, original of this number
ジャケット:表コートペラ, 背文字:あり(黒色・白背景・上下絞り), ジャケ裏年号:なし, ジャケ裏文字:あり(仏語), (P)(C)なし, 写真:Neumeister, 原画/被写体:Monique de la Bruchollerie, デザイン:不明, ジャケ編集:不明, ライナーノーツ:不明, 製作:Arabella Ediciones Musicales, S.A., 印刷:不明・フランス製, 別のレーベルから更に古いタイプが出ている, フランス・サードパーティ・プレス, 当番号のオリジナル, original of this number
トピックス:1961年3月10-12日ザルツブルクでのモノラル/ステレオ録音, ドイツでは1963年独EURODISC:70 154 KK/?(白/黒レーベル)で初リリース, これらは表面隆起の危険因子を含む, この録音には様々なサードパーティレスが存在し混沌としている, ドイツではOPERA:1200, BACCAROLA:86010 XAK(EURODISC系), ORBIS:1033, フランスではMICHELANGE:MIC 127, 仏BACCAROLA:86010(当盤), VEGA:19 015, 英国では英ORIOLE:MG 20063, World Record Club:T-4164 /ST-4164など, 仏BACCAROLAは中でもステレオで音質が良い, 全く同じ2曲でブルショルリ(pf)はH.ホルライザー指揮プロ・ムジカo.と旧モノラル録音がある(独PANTHEON:XP 2390/独ORBIS:CX 16140)

商品詳細:モーツァルト弾きとして日本でも有名になったブルショルリだが、入荷の多くがEURODISC系列のBACCAROLA金レーベル。これは仏BACCAROLA。仏プレスの方が音に奥行き感があって良いと思う。赤いジャケットも印象的だ。なお仏ではVEGAからも同録音が出ているがVEGAの方が音が荒い。既にこの名演をお持ちの方もいると思われるが、レーベル・国による音の違いまで言及された方は少ないだろう。これは格好の材料になる。




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