商品コード:1115-011t[Deutscher Schallplattenclub] B.パウムガルトナー指揮モーツァルテウム・カメラータ・アカデミカo./モーツァルト:行進曲, ディヴェルティメント7番, 交響曲

[ 1115-011t ] Mozart Divertimento Nº 7 En Re Majeur K.V. 205 Symphonie K.V. 74 K.V. 96 Camerata Academica Des Salzburger Mozarteums, Bernh. Paumgartner


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商品コード: 1115-011t

作品名:モーツァルト:行進曲K.290, ディヴェルティメント7番K.205, 交響曲K.74, 96
演奏者:B.パウムガルトナー指揮モーツァルテウム・カメラータ・アカデミカo.
プレス国:ドイツ, Germany
レーベル:Deutscher Schallplattenclub
レコード番号:E 01
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:水色白/黒, フラット重量, Made in Germany(刻印のみ), Rights Society:BIEM, (P)なし, スタンパー/マトリクス:SA-555-74/SA-555-75(ラウンド大文字スタンパー・ Bertelsmannタイプ), Deutscher Schallplattenclub製造を示すSA***で始まるレコード番号を含まない専用マトリクス使用, 補助マトリクス:なし, 1950年代スタンパーを用いた1958年頃の製造分, これより古い独レーベル存在せず, ドイツでの最古レーベル・最厚プレス, 更に古いマトリクスが存在せず, ステレオ存在せず, RIAAカーヴではない, Le Club Français Du Disque音源によるDeutscher Schallplattenclub制作Bertelsmannプレス, ドイツでのオルジナル, original in De.
ジャケット:縦糸縫い封筒タイプ蓋つき中穴, 背文字:なし(縦型初期のため), ジャケ裏年号:なし, 裏文字:あり(レーベルロゴのみ), (P)(C)なし, 写真:不明, 被写体:Deutscher Schallplattenclubの共通デザイン, デザイン:Bertelsmann Group, ライナーノーツ:ライナ-なし, 製作:Bertelsmann/Deutscher Bücherbund, 印刷:不明・ドイツ製, ドイツでのオルジナル, Le Club Français Du Disque:37が存在する, original in De.
トピックス:1950年代中期のオーストリア・ザルツブルクでのモノラル録音, 録音詳細不明, フランスではLe Club Français Du Disque:37で1950年代後期に初リリース, 音源所有ははLe Club Français Du Disqueと思われる, これはそのドイツ発売分でDeutscher Bücherbundを親会社とするDeutscher Schallplattenclubから発売されたドイツでの初出盤, 製造的にはBertelsmann Groupに属する, OPERAなどと同系のレーベル, ドイツ盤は特に数が少ない, ドイツ盤はOPERAに似た簡易タイプのジャケットがオリジナル

商品詳細:リステンパルトと並ぶモーツァルトをよく理解した指揮者であり、音楽学者のパウムガルトナー。PHILIPSのモーツァルト生誕200年企画、モーツァルト・ジュビリーの監修者でもある。リステンパルト程軽快ではないが、この人の音楽は、どの一音でもモーツァルト色に染まっている。K.205は最小5人で演奏可能だが、あえてオケで演奏している。B面の若書き交響曲も溢れんばかりのエネルギーでモーツァルトの情熱がほとばしる。重厚な分厚い音なのに軽快な雰囲気を出す名人。これがドイツでのオリジナル。

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