作品名：バッハ:カプリッチョ「最愛の兄の旅立ちにあたって」B.992, トッカータB.915, 916, イタリア風のアリアと変奏B.989

レーベルタイプ：ED青/黒, グルーヴガード厚, Rights Society:記載なし, (P)なし, スタンパー/マトリクス:1A/2A(ラウンド小文字スタンパー・ETERNA1980年代タイプ), ETERNA録音を示す8***で始まりレコード番号を含む専用マトリクス使用, 補助マトリクス:E85/E85, 再補助マトリクス:1E/1B, STO---初期マトリクス:なし/なし, 1985年/1985年のスタンパーによる1985年頃製造分, 1985年ED青/黒ツヤレーベルで初リリース, V字ステレオ存在せず, 旧番号存在せず, 黒/銀ツヤレーベル存在せず, ED前存在せず, これより古いレーベル存在せず, 最古レーベル・最厚プレス, 更に古いマトリクス存在せず, モノラル存在せず, RIAAカーヴである, ETERNA音源のETERNA製作プレス, オリジナル, original

ジャケット：ED紙ペラ, ETERNA EDITION, 背文字:あり(黒色・白背景), ジャケ裏年号:Ag 511/01/85/A, 当社入荷履歴上で最古の年号:85(当ジャケットである), 裏文字:あり(独語解説と独語タイトル), 写真:Hansjoachim Mirschel, 原画/被写体:Hansjoachim Mirschelによるアイゼナハ・バッハハウスの写真とMargot Prustによるタイポグラフィー, デザイン:Margot Prust, ライナーノーツ:Dr. Wolfgang Marggraf, 製作:VEB Deutsche Schallplatten Berlin DDR, 印刷:VEB VMW "Ernst Thälmann", Werk Gotha-Druck, ツヤペラタイプ存在せず, これより古いタイプ存在せず, オリジナル, original

トピックス：1984年ライプツィヒ・パウル・ゲルハルト教会スタジオでのステレオ録音, 録音技師:Eberhard Hinz, プロデューサー:兼任, 学術的コンサルタント:Prof. Dr. Werner Neumann / Dr. Hans Gunter Hoke, 楽譜校正:Rudolf Paris. Berlin, 1985年VEB Deutsche Schallplatten Berlin DDRによりコピーライト登録・同年当装丁にて初リリース, バッハ・エディションンとしての新録音, 西独Delta Musikとの共同制作, 楽器は1710年頃の古楽器Heinrich Harrass(テューリンゲン)をモデルとした1982年Firma Ammer(ライプツィヒ)製のコピー・A.Werkmaeisterの手による, a'=415 Hz, Delta Musik側からも発売されたと思われるが番号不明, 圧巻の高音質録音!

商品詳細：1984年ライプツィヒでの録音。西独のDelta Musik社との共同制作。アルミン・タールハイムは、ザクセン州カーメンツ生まれ。オルガニストとして出発。これが彼の初のソロ録音(コッホの組曲録音に参加)。ピシュナーに比べ、圧倒的に開放的で明るい表現をする。この人に一連のバッハ作品を録音して欲しかった。1710年製の古楽器を使う。改めてCembの音色を美しいと感じる優れた演奏。音楽性溢れる渋くて優しく微笑むバッハの顔が浮かぶ。

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