[DGG] C.アバド指揮ベルリンpo./ブラームス:セレナーデ2番, 大学祝典序曲

[ 1118-058 ] Brahms - Berliner Philharmoniker ∙ Claudio Abbado ‎– Serenade Nr. 2 A-dur Op. 16 ∙ Akademische Fest-Ouvertüre Op. 80

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商品コード: 1118-058

作品名:ブラームス:セレナーデ2番Op.16, 大学祝典序曲Op.80
演奏者:C.アバド指揮ベルリンpo.
プレス国:ドイツ, Germany
レーベル:DGG
レコード番号:139 371 SLPM
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:チューリップMIG, Rights Society:DP, (P)1968(刻印のみ)スタンパー/マトリクス:A/2B(ラウンド小文字スタンパー・DGGタイプ), DGG ステレオ録音を示す00***で始まる専用マトリクス使用, 1960年代のスタンパーを用いた1968年頃の製造分, モノラル存在せず, チューリップALLEレーベル存在せず, これより古いレーベル存在せず, 最古レーベル・最厚プレス, 更に古いマトリクス存在するか不明, DGG音源のDGG製作プレス, オリジナル, original
ジャケット:フランス三方開背黄色布貼ツヤ, 背文字:あり(黒色・黄色布背景), 裏文字:なし, 裏年号:なし, (P)(C)なし, 写真:Max Jacoby, Berlin, 原画/被写体:Claudio Abbado, デザイン:DGG group, ライナーノーツ:不明, 製作:Deutsche Grammophon Fr., 印刷:Imp. Schneider & Mary. Levallois, 仏オリジナル(中身はドイツ盤のオリジナル), Original in Fr.
トピックス:1967年11月14日西ベルリン・ Jesus Christus-Kircheスタジオでのステレオ録音, 1968年Deutsche Grammophon GmbHによりコピーライト登録・同年当装丁にて初リリース, 録音技師:Rainer Brock, プロデューサー:兼任, これは1968年発売のドイツオリジナル盤がフランス発売のためフランス初出ジャケに入ったケース, この時期フランスでの発売はこのタイプが多かった, セレナーデ1番の録音は1980年までにはない

商品詳細:1967年の録音。クラウディオ・アバドは、1933年イタリア・ミラノの出身。父親はヴェルディ音楽院の校長。1959年カラヤンに見い出され、1968年からミラノ・スカラ座の指揮者となる。1986年まで、同座の芸術監督のポストにあった。英国では1979年ロンドンso.の首席。ベルリンpo.との関係は深く、カラヤンの後任として、首席・芸術監督となる(2002年まで)。非常に知的なアプローチで、カラヤンとは対照的。

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