作品名：バッハ:カンタータ209番B.209「悲しみを知らぬ者」, カンタータ203番B.203「不実な愛」

レーベルタイプ：黒/金V字royal sound STEREO内溝, Das Alte Werk, Manufactured in Germanyの刻印, グルーヴガード厚手, Rights Society:Copyright Control, (P)なし, スタンパー/マトリクス:KLP-Ste-070427-Ⅰ/KLP-Ste-070446-Ⅰ(ラウンド小文字スタンパー・TELEFUNKENタイプ), TELEFUNKENステレオ録音・製造を示すKLP-Ste***で始まりレコード番号を含まない専用スタンパーを使用, 補助マトリクス:スタンパーの下に縦に手書きでⅡ-B LD/Ⅱ-B LD, 1960年代のスタンパーによる1968年頃製造分, SLT番号は存在せず, パノラマステレオレーベル存在する, フラット盤存在せず, これより古いレーベル存在する, 最古レーベルではない, 最厚プレスに近い, 更に古いマトリクス存在する, モノラル存在する(AWT 9465), RIAAカーヴである, TELEFUNKEN音源のTELEFUNKEN制作プレス, 第2版, 2nd issue

ジャケット：両面ツヤ, リブレット付, Das Alte Werk/DAS ALTE WERK BAROCK, royal sound STEREO, 背文字:あり(白色・黒背景), 裏文字:あり(独語解説と独語タイトル), ジャケ裏年号:なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在する年号:不明(記載ないが当ジャケットではない・旧デザイン存在する), (P)(C)なし, 写真:Erika Müller. Kasse, 原画/被写体:Bernardo Bellottorの絵画「Piazetta und Riva degli Schiavoni der Meerseite」所蔵不明(Hanfstabgl-Druck提供)とタイポグラフィー, デザイン:TELEFUNKEN Group, ライナーノーツ:名前の記載なし, 製作:TELDEC »Telefunken-Decca« Schallplatten GmbH , 印刷:不明・ドイツ製, SLT番号は存在しないDas Alte Werkシリーズ, 文字だけの初期Das Alte Werk共通デザイン存在する, これより古いタイプ存在する, 再版, re issue

トピックス：1966年頃オランダ・Bennebroekでのモノラル/ステレオ録音, 録音技師:不明, プロデューサー:Wolf Erichsonと思われる(記載なし), 1967年TELDEC »Telefunken-Decca« Schallplatten GmbHによりコピーライト登録・同年当装丁にて初リリース, 黒/金V字パノラマSTEREOレーベル・文字だけの初期Das Alte Werk共通デザインジャケット入りで初リリース, これは1968年頃製造の第2版(黒/金V字royal sound STEREO)がグレータイプのセカンドジャケットに入るケース, DAS ALTE WERKシリーズ最初の11枚の中の1枚・Vol.5, 第2版だが希少な1枚, パノラマステレオレーベルは滅多にない, 今もって初期ピリオド奏法による傑作録音, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★+

商品詳細：Telefunkenは1960年代の中期、DAS ALTE WERKシリーズの一環として5人の指揮者(リュウ、ユルゲンス、レオンハルト、シュレーダー、アーノンクール)で11枚カンタータLPを出した。これらが古楽奏法を用いた初のシリーズ録音として世に与えたインパクトは大きい。一貫したサウンドポリシーのもとに新しい時代を切り開く仕事。古楽器を使いながらも、それに振り回されず、バッハの様式美を追求した、新鮮ながら感動を与えてくれる内容だった。次の全曲録音へと繋がる。

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