作品名：シューベルト:3つのVnとPf のためのソナチネOp.137

レーベルタイプ：ED黒/銀, グルーヴガード厚, Rights Society:記載なし, (P)なし, スタンパー/マトリクス:1B/2H(ラウンド小文字スタンパー・ETERNAの通常タイプ), ETERNA録音を示す8***で始まりレコード番号を含む専用スタンパー使用, 補助マトリクス:C72/D72, 再補助マトリクス:A1H/A1D, 追加マトリクス:存在(判別不明), 1972年/1972年のスタンパーによる1972年頃製造分, V字ステレオは存在せず, 旧番号の825 1**ナンバー存在せず, 黒/銀ツヤ初期レーベル存在する, ED前存在する(1967年長ステ折返ジャケット入りで初リリース), これより古いレーベル存在する, 最古レーベル・最厚プレスではない, EDでは最も厚い重量盤, 更に古いマトリクス存在する, モノラル存在する(820 728), RIAAカーヴである, ETERNA音源のETERNA製作プレス, ステレオ再版, re issue

ジャケット：EDツヤペラ, 背文字:あり(黒色・白背景), 裏文字:あり(独語解説と独語タイトル), ジャケ裏年号:Ag 511/01/72, Price Code:12.10M, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在する年号:67(当ジャケットではない), 写真:不明, 原画/被写体:Olivierによる絵画「Salzburger Landschaft」ドレスデン美術館所蔵とGerd Semderによるタイポグラフィー, デザイン:Gerd Semder, ライナーノーツ:Liesel Makowski, 製作:VEB Deutsche Schallplatten Berlin DDR, 印刷:VEB Gotha-Druck, 同一番号でED前存在する(旧デザイン・長ステレオ), 再版, re issue

トピックス：1966年ドレスデン・ルカ教会スタジオでのモノラル/ステレオ録音, 録音技師:Bernd Runge, プロデューサー:兼任, 1967年VEB Deutsche Schallplatten Berlin DDRによりコピーライト登録・同年820 728/825 728(黒/銀ツヤ)で初リリース, 1972年シューベルト・エディションに採用され, 同じ番号のままステレオだけED黒/銀レーベルでEDの新デザインジャケットに入り再リリースされた, 新しくED用にマスタリングされ直したので他の音源と音色を合わせている, 1960年代の秀演である, 演奏:★★★★+, 音質:★★★★+

商品詳細：シェルツァーとウェーバージンケは、ブラームスのソナタも録音しているデュオ。ズスケばかりが注目される中で、シュマールと並ぶ実力派。このシューベルトでもシェルツァーの特質がよく出ている。大袈裟な表現を嫌い、できるだけ静かに語らんとする姿勢がある。弱音は特に美しく、ズスケが録音しなかったこの曲を、ETERNAを代表して演奏。1966年のモノ/ステレオ録音。その後1972年にED(白いジャケ)で出た。

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