[DGG] E.ヨッフム指揮ロンドンpo./ハイドン:交響曲94番「驚愕」, 101番「時計」

[ 1128-036b ] Haydn, London Philharmonic Orchestra / Eugen Jochum ‎– Symphonies No.94 "The Surprise" No. 101 "The Clock"

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商品コード: 1128-036b

作品名:ハイドン:交響曲94番「驚愕」, 交響曲101番「時計」
演奏者:E.ヨッフム指揮ロンドンpo.
プレス国:ドイツ, Germany
レーベル:DGG
レコード番号:2530 628
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A : 裏面の極軽度の水濡れによるシミと波打ちあり・Aの範囲で表には響かない
キズ情報:
レーベルタイプ:青2本線内溝, Made in West Germany, ブルーライン, GY9/GT2(A面), グルーヴガード, Rights Society:DP, (P)1972/1973, スタンパー/マトリクス:2545008-3S2/2561255-2S9(ラウンド小文字スタンパー・DGG通常タイプ), 1970/80年代DGGステレオを示す253***で始まりレコード番号を含まず320を含む専用マトリクス使用, 補助マトリクス:CH/BF, 再補助マトリクス:1A/1A , 補助マトリクスのイニシャルによるカッティング担当は不明, 1970年代のスタンパーを使った1973年頃製造分, 10"及び旧番号存在せず, チューリップALLE/MIGレーベル存在せず, フラット盤は存在せず, 1973年青2本線レーベルで製造, これより古いステレオレーベル存在せず, GY8は存在せず(完全な規則性はないらしい), ほぼ最古レーベル・最厚プレスである, 旧字体マトリクスの初期タイプ存在せず, 日付付きTime codeマトリクスは存在せず, 更に古いマトリクス存在するか不明, 1972年以前のマトリクスは存在しないはず, モノラル存在せず, RIAAカーヴである, DGG音源のDGG製作プレス, オリジナルタイプ, original type
ジャケット:両面コートペラ, ジャケ裏:クリーム, 背文字:あり(黒色・白背景・上黄), 裏文字:あり(独/英/仏語解説と独/英/仏語タイトル), ジャケ裏年号:なし(1967年以降を示す), 当社入荷履歴上で最古の年号/実在する年号:不明(記載ないが当ジャケットである), (P)1973(C)1975, 写真撮影者:不明, 原画/被写体:George Huntによる絵画「The Cambridge Telegraph After a water colour」James Pollard Archiv für Kunst所蔵とタイポグラフィー, デザイン:DGG Group, ライナーノーツ:Helmut Wirth, 製作:Deutsche Grammophon Gesellschaft, 印刷:Neef. Wittingen, これより古いタイプ存在せず, オリジナル, original
トピックス:94番:1972年4月/101番:1973年2月ロンドンでのステレオ録音, 録音技師:Klaus Scheibe, プロデューサー:Günther Breest, 録音監督:Günther Breest, 1975年Polydor International GmbHによりコピーライト登録・同年当番号・当装丁にて初リリース, ヨッフム/ロンドンpo.は1971~73年に93~104番の「ロンドン・セット」12曲を6枚のLPに録音した, 当社では2枚を除き入荷したが交響曲93・97・98・102番の入荷がなく番号不明, 1976年頃6枚組12曲入りの箱2720 064がリリースされた

商品詳細:1975年発売と、古くないが珍しい録音。しかも、オケがロンドンpo.という、DGGではあまり例の無いもの。技師はクラウス・シャイベ。ベルリンpo.とは、やはり音色が異なるが、DGGでプレスされると、何となく独風になる。'70年代としては、なかなか切れのある演奏だ。'71~'73年にロンドンpo.との全12曲あり(93~104番)。確かに、ロンドンpo.は、しっかり役にはまったという印象で、ドイツらしさと英国らしさの融合が感じられる。弦の美しさは、期待を裏切らない。ヨッフム/ロンドンpo.は1971~73年に93~104番の「ロンドン・セット」12曲を6枚のLPに録音した

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