[ARCHIV] K.リヒター指揮ミュンヘン・バッハo. M.シュターダー(s) 他/バッハ:カンタータ51, 202番

[ 1129-010 ] "Jauchzet Gott In Allen Landen" (Cantata For The 15th Sunday After Trinity, BWV 51) / "Weichet Nur, Betrübte Schatten" (Wedding-Cantata, BWV 202)

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商品コード: 1129-010

作品名:バッハ:カンタータ51番B.51「全地よ、主に向かいて歓呼せよ」, カンタータ202番B.202「結婚カンタータ」
演奏者:K.リヒター指揮ミュンヘン・バッハo. M.シュターダー(s)O.ビュヒナー(vn)W.バウアー, K.ハウスマン(ob)H.ビルグラム(cemb)F.ヘンカー(fg)
プレス国:ドイツ, Germany
レーベル:Archiv Produktion
レコード番号:198 027 SAPM
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A : ごく小さな書き込みあり
キズ情報:
レーベルタイプ:カルテ四角STEREOロゴ内溝, Made in Germanyの刻印, フラット重量, Rights Society:DP, (P)なし, スタンパー/マトリクス:LAB 0689 198 027 A/LAB 0690 198 027 B(ラウンド小文字スタンパー・ARCHIV初期タイプ), ARCHIV音源ステレオ製造を示す198***で始まるレコード番号を含む専用マトリクスとその上にLAB***の初期マトリクスの2種を縦に使用, 補助マトリクス(Time Code ): K9/K9, 再補助マトリクス:ラウンド幅広レコード番号刻印, 1959年/1959年スタンパーによる1959年頃製造分, カルテ四角STEREOロゴ内溝レーベルの初回タイプ, フラットプレスの最初期プレス, 1959年初リリース, これより古いステレオレーベルは存在せず, 最古レーベル・最厚プレスである, さらに古いマトリクス存在しないと思われる, モノラル存在する( 14 144 APM), RIAAカーヴである, ARCHIV音源のARCHIV制作DGGプレス, 製造:Deutsche Grammophon Gesellschaft Pressing Plant, 限りなく完全初出に近いステレオ・オリジナル, original for stereo
ジャケット:赤ステレオ・糸縫見開中入ツヤ(三方開以前), カルテ2枚付き, 背文字:あり(紺色・黄背景), 裏文字:あり(独語解説と独語タイトル), 内部に英語/仏語解説あり, ジャケ裏年号:1+60, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在する年号:1+60(当ジャケットである), (P)(C)なし, 写真撮影者:不明, 原画/被写体:黄色紙の初期共通デザインとタイポグラフィー, デザイン:ARCHIV Group, ライナーノーツ:Werner Neumann, 製作:Archive Production /Deutsche Grammophon Gesellschaft, 印刷:不明・ドイツ製, シリーズ:IX. Forschungsbereich - Das Schaffen Johann Sebastian Bachs – Serie A: Kantaten, これより古いタイプ存在せず, これより古いステレオジャケ存在せず, オルジナル, original for stereo
トピックス:51番:1959年8月18-21日/202番:1959年8月15-17・21日ミュンヘン・ヘラクレス・ザール(Herkulessaal, München)でのモノラル/ステレオ録音, 録音技師:Walter Alfred Wettler, 編集:Wilhelm Rust, カッティングマスター:Karl-Heinz Schneider, 使用楽譜:Breitkopf & Härtel, 1959年Archive Productionによりコピーライト登録・同年モノラル:14 144 APM/ステレオ:198 027 SAPM(当装丁)にて初リリース, これは1959年/1959年スタンパーによる1959年頃製造の盤が1960年1月製造のジャケットに入るケースでジャケット裏年号に59は存在しないと思われる為これが完全な初回分と思われる

商品詳細:生涯に200曲以上の教会カンタータを作曲したバッハ。ライプツィヒのラミンから1958年に袂を分かち、ミュンヘンに自身の城を構えたリヒター。同年のマタイでセンセーショナルに世に出た。大作と並行して翌1959年からカンタータ録音をコツコツ進めたが、1978年に75曲を終えたところで途絶え、3年後には世を去った。自らライフワークとして自認して録音していただけに、完結できなかったことは残念だ。長期にわたる為に一概に論ずることは難しいが、初期の録音は悪くなかった。

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