レーベルタイプ：銀赤青SC土手, グルーヴガード, 4時にmade in England, Rights Society:記載なし, (P)1985, スタンパー/マトリクス:PDZAL 18577 2G/PDZAL 18578 1G(ラウンド小文字スタンパー・PHILIPS新タイプ), DECCA録音デジタル製造を示すPDZAL***で始まりレコード番号を含まない専用マトリクス使用, 補助マトリクス:117/1110(オランダ盤に3時は存在せず), 再補助マトリクス:なし(オランダ盤に9時は存在せず), 1980年代のスタンパーによる1985年頃の製造分, 1985年オランダプレスで初リリース, 旧番号存在せず, EDシリーズ存在せず, 英国プレス存在せず, これより古いレーベル存在せず, 最古レーベル・最厚プレスである, 更に古いマトリクス存在しないと思われる, モノラル存在せず, RIAAカーヴである, 英DECCA音源の英DECCA制作オランダPHILIPSプレス, 製造:PRS Baarn(オランダ), 英語圏でのオリジナル, original

ジャケット：ツヤペラ, DIGITAL RECORDING, 背文字:あり(黒色・白背景・上青赤), 裏文字:あり(英/仏/独語解説と英/仏/独語タイトル)), (P)(C)1985, ジャケ裏年号:なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(記載ないが当ジャケットである), 写真撮影者:Fritz Curzon, 原画/被写体:Fritz CurzonによるSir Georg Soltiのカラー写真とDecca Publicity Art Departmentによるタイポグラフィー, デザイン:Decca Publicity Art Department, ライナーノーツ:Jan Smaczny, 製作:The Decca Record Company Limited. London., 印刷:不明・オランダ製, SXDL番号存在せず, これより古いタイプ存在せず, 内袋:RS・6-85 パテント・1072844, オリジナル, original

トピックス：1984年9月ウィーン・ゾフィエンザール(Sofiensaal)にてデジタル録音, 録音技師:Simon Eadon / John Dunkerley, プロデューサー:Christopher Raeburn, 美術監督:兼任, 編集/カッティング:Ted Burkett, 供給:PolyGram Records, Inc., 1985年The Decca Record Company Limited. Londonによりコピーライト登録・同年当装丁にて初リリース, 入荷3度目の希少盤(レア・デジタル), 交響曲9番「グレイト」に比べこちらは希少!英国プレス存在せず

商品詳細：1984年にウィーン・ゾフィエン・ザールにて、技師サイモン・イードンによるデジタル録音。アナログが終了して早20年以上が経過し、デジタル録音にも注目が集まる。CDへの移行の始まった'80年代の録音は、極端にプレスの少ないアイテムが多い。音質もCDと比較すれば優れている。何よりこのシューベルトのように、'80年代では'80年代的スタイルがあり、それらへの評価は始まっている。ウィーンpo.をショルティが振るが、時代は変われど、ウィーンpo.の素晴らしさは同じ。交響曲9番「グレイト」の入荷は多少あるが5/8番は初。レア・デジタル!

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