商品コード:1136-047[DECCA] B.タックウェル(hr)指揮イギリス室内o./モーツァルト:Hr協奏曲(全4曲)

[ 1136-047 ] Mozart / Barry Tuckwell, English Chamber Orchestra ‎– Horn Concertos Nos. 1-4



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商品コード: 1136-047

作品名:モーツァルト:Hr協奏曲(全4曲)
演奏者:B.タックウェル(hr)指揮イギリス室内o.
プレス国:英国, United Kingdom
レーベル:DECCA
レコード番号:410 2841
M/S:デジタル・ステレオ, digital・stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:A面9時に無音ヘアラインあり
レーベルタイプ:銀赤青SC土手, グルーヴガード, 4時にmade in England, Rights Society:記載なし, (P)1984, スタンパー/マトリクス:PDZAL 18139 1G ▽420/PDZAL 18140 1G ▽420(ラウンド小文字スタンパー・PHILIPS新タイプ), DECCA録音デジタル製造を示すPDZAL***で始まりレコード番号を含まず420を含む専用マトリクス使用, 補助マトリクス:110/214(オランダ盤に3時は存在せず), 再補助マトリクス:なし(オランダ盤に9時は存在せず), マトリクスのGはTed Burkett (テッド・バーケット)のカッティング担当を指す, 1980年代のスタンパーによる1984年頃の製造分, 1984年オランダプレスで初リリース, 旧番号存在せず, EDシリーズ存在せず, 英国プレス存在せず, これより古いレーベル存在せず, 最古レーベル・最厚プレスである, 更に古いマトリクス存在せず, モノラル存在せず, RIAAカーヴである, 英DECCA音源の英DECCA制作オランダPHILIPSプレス, 製造:PRS Baarn(オランダ), 英語圏でのオリジナル, original
ジャケット:ツヤペラ, DIGITAL RECORDING, 背文字:あり(黒色・白背景・上青), 裏文字:あり(英/仏/独語解説と英/仏/独語タイトル), (P)1984(C)1985, ジャケ裏年号:なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(記載ないが当ジャケットである), 写真撮影者:Fritz Curzon, 原画/被写体:Fritz CurzonによるBarry Tuckwellのカラー写真とDecca Publicity Art Departmentによるタイポグラフィー, デザイン:Decca Publicity Art Department, ライナーノーツ:Lionel Salter, 製作:The Decca Record Company Limited. London., 印刷:不明・オランダ製, 折返しタイプ存在せず, 内袋:4/87 パテント・なし, これより古いタイプ存在せず, オリジナル, original
トピックス:1983年6・7月ロンドン・ Henry Wood Hallでのデジタル録音, 録音技師:John Pellowe, プロデューサー:Paul Myers, 編集/カッティング:Ted Burkett, 1985年The Decca Record Company Limited. Londonによりコピーライト登録・同年当レーベルで初リリース, 入荷3度目のレア・デジタル!, タックウェル3回目の録音, SXL 61088(マーク/ロンドン・1964)→ASD 2780(マリナー/アカデミー・1972)→410 2841(1985), 演奏:★★★★, 音質:★★★★

商品詳細:なんと存在すら知らなったタックウェル3回目の録音が入荷した。当社通算25年の歴史の中でも初めて。最初はDECCAでP.マーク指揮ロンドンso.、2回目はEMI系に移籍してN.マリナー指揮アカデミー室内o.と、そして3回目はDECCAに戻り、今度は自身で指揮も行う吹き振りに挑戦。指揮者を自分でやってもやり易い、録音専門で指揮者を元々置かないオーケストラ、イギリス室内o.を選んだ。多くの熟練した音楽家たちが晩年に自分でソロ楽器をやりながら指揮を行うお決まりのパターンである。ここでタックウェルは欲張らず協奏曲4曲だけに絞り原点回帰を目指したような録音。ただしもう半分眠っていても最高レベルのソロが吹けるであろう始まりの4曲。あのデニス・ブレインさえ全曲録音は1回しかない。聴けばこれは安心の演奏。聴く方も大船に乗った気分である。しかしそこは大家である、昔よりなんともスムースなメロディーライン。いとも簡単そうに吹いているが、それは磨きをかけた職人技と同じ。こんな風に吹けたらと誰しも夢に見る究極のソロである。オケも時代に合わせさっぱりとしたもの。

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