商品コード:1141-020[MUSIDISC] G.F.ヘンデル(vn) P.ピエルロ(ob) K.リステンパルト指揮/モーツァルト:6弦7管楽器のためのセレナーデ4番「コロレド・セレナーデ」 他

[ 1141-020 ] Mozart, Chamber Orchestra Of The Saar, Karl Ristenpart ‎– Serenade No. 4 In D Major K. 203 / 3 Marches, K. 408


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商品コード: 1141-020

作品名:モーツァルト:6弦7管楽器のためのセレナーデ4番K.203「コロレド・セレナーデ」, 3つの行進曲K.408
演奏者:G.F.ヘンデル(vn)P.ピエルロ(ob)K.リステンパルト指揮ザール室内o.
プレス国:フランス, France
レーベル:MUSIDISC
レコード番号:30RC 703
M/S:ステレオ, stereo (Gravure Universelle)
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:茶白/黒, Collection Richesse Classique , 2時にMade in France, グルーヴガード, Rights Society:DP, (P)なし, Price Code:なし, マトリクス/スタンパー:MU 703 A LM/MU 703 B LM(手書き文字スタンパー・MPOタイプ), MUSIDISC製造を示すMU***で始まりレコード番号を含む専用マトリクス使用, 補助マトリクス:手書きでMP, M6 スタンパーとパテキュラーはないのでPathéプレスではないプレス専門の会社MPOのプレス, 1970年代のスタンパーによる1972年頃の製造分, 旧番号存在する(Le Club Français Du Disque:376), フラット盤存在せず, これより古い番号・レーベルは存在する, このMUSIDISCはステレオである, 最古レーベル・最厚プレスではない, RIAAカーヴである, MUSIDISCにモノラルは存在せず(元々モノラは存在する), 更に古いマトリクス存在する, Le Club Français Du Disque音源のMUSIDISC製作MPOプレス, 工場:不明, 再版, re issue
ジャケット:折返表コートペラ, Collection Richesse Classique, 背文字:あり(黒色・白背景), 裏文字:あり(仏/英語解説と仏語タイトル), ジャケ裏年号:なし, (P)(C)なし, 当社入荷記録で最古の裏年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないが当ジャケットではない・Français Du Disque存在), 写真撮影者:不明, 原画/被写体:Cliche Bullozの絵画とタイポグラフィー , デザイン:MUSIDISC Group, ライナーノーツ:筆者名の記載なし, 製作:Production Musidisc-Europe, 印刷:不明・フランス製, (Le Club Français Du Disque:376が存在する, 再版, re issue
トピックス:1964-5年頃モノラル/ステレオ録音, 録音場所は不明, 1966年頃Le Club Français Du Disque:376(モノラル/ステレオ)で初リリース, ステレオの2376(2版)は存在しないと思われる, DF 162で同じメンバーによる旧モノラル録音あり, 1970年代に入りMusidisc: 30 RC 703でステレオのみ再版された・疑似ステレオではない, 米国ではNonesuch :H-71194, Le Club Français Du Disqueの入荷は少ない, 演奏:★★★★+, 音質:★★★+

商品詳細:リステンパルトの演奏ほどモーツァルトを感じさせてくれるものは無い。走り抜ける躍動感溢れた彼のテンポ、この演奏をおいて他に考えられない。あまたの録音の中で綺羅星のごとく輝きを放つ演奏。一貫してスタイルを変えなかったリステンパルトの軌跡も、その短い人生を彗星の様に燃え尽きたモーツァルトの人生とだぶる。一生の宝にできる。G.F.ヘンデル、P.ピエルロといった名手達の妙技が光るが、なんと言ってもリステンパルトの考え抜かれた指揮にはただ脱帽!再版だが十分に楽しめる。

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