商品コード:1151-032b[DECCA] W.ボスコフスキー指揮ウィーン・モーツァルトEns./モーツァルト:舞曲・行進曲全集-10

[ 1151-032b ] Mozart, Vienna Mozart Ensemble ∙ Boskovsky ‎- Complete Dances & Marches (Volume 10)


通常価格:¥ 1,100 税込

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商品コード: 1151-032b

作品名:モーツァルト:舞曲・行進曲全集-10/レ・プティ・リアンK.299b(全13曲), 「イドメネオ」からのバレエ音楽K.367(全5曲), 「イドメネオ」のための行進曲K.206
演奏者:W.ボスコフスキー指揮ウィーン・モーツァルトEns.
プレス国:英国, United Kingdom
レーベル:DECCA
レコード番号:SXL 6275
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:小デッカED4, ffss(Full Frequency Stereophonic Sound.), 12時にMade in England・The Decca Record Co. Ltd, グルーヴガード厚, Rights Society:記載なし, (P)1967, TAX Code:J/T(1968年11月~1973年4月を示す), スタンパー/マトリクス:ZAL-7545-2W/CU A ZAL-7546-4W(ストレート小文字スタンパー・DECCAタイプ), DECCA録音・ステレオ製造を示すZAL/CU A ZAL**で始まりレコード番号を含まない専用マトリクス使用, マトリクスのWはHarry Fisher (ハリー・フィッシャー)のカッティング担当を示す, 補助マトリクス(3時):H/BU, 再補助マトリクス(9時):1/21, 1960年頃のスタンパーを用いた1972年頃の製造分, 旧番号存在せず, ED1/ED2/ED3レーベル存在する, これより古いレーベル存在する, 最古レーベル・最厚プレスではない, 更に古いマトリクス存在する(1W-2Wは確認済), これより古い3時存在する, カッティング担当の前任者:なし, モノラル存在する(LXT 6275), RIAAカーヴである, 英DECCA音源の英DECCA制作プレス, 工場:Decca Record Co. Ltd., Pressing Plant, UK., 再版, re issue
ジャケット:表コートペラ, リブレット付, 背文字:あり(黒色・白背景・上下絞り), 裏文字:あり(英語解説と英語タイトル), ジャケ裏年号:なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明.(年号記載ないが当ジャケットである), (P)なし(C)1967, 写真撮影者:不明, 原画/被写体:Jean-Antoine Watteauによる絵画「Fêtes Vènetiennes」The National Gallery of Scotland, Edinburgh所蔵とタイポグラフィー, デザイン:Decca Record Print and creative Services Department, ライナーノーツ:Erik Smith, 製作:The Decca Record Company Limited. London, 印刷:Clout & Baker Ltd., B.B.B.ジャケ存在せず, 折返タイプ存在せず, これより古いタイプ存在せず, ステレオ・オリジナル, original for stereo
トピックス:1966年10月20-30日ウィーン・ゾフォエンザールにてモノラル/ステレオ録音, 録音技師:Gordon Parry, プロデューサー:Erik Smith, 編集/カッティングマスター:Harry Fisher, 1967年The Decca Record Company Limited. Londonによりコピーライト登録・同年LXT 6275/SXL 6275(当装丁)にて初リリース, ED2がステレオ初出レーベル, 全10枚シリーズのVol.10, Vol.10にED1存在せず, これは1960年頃のスタンパーを用いた1972年頃の製造の盤が1967年製造のオリジナルジャケットに入るケース, 再版につき格安とした, モーツァルトの舞曲・行進曲の決定盤であることに間違いはない, オーディオファイルLP!演奏:★★★★★, 音質:★★★★★

商品詳細:舞曲集はセレナーデより前のスタートで、全10枚全て大DECCAで揃う。モーツァルトが31歳の時、ウィーンの宮廷作曲家となってから亡くなるまでの4年間、仕事の大半はこの舞曲の作曲にあった。舞踏会の為のダンス音楽であり、質、量ともに舞曲の創作においてモーツァルトの足元に及ぶ作曲家はいない。最もモーツァルトを感じさせてくれる曲種。幸いにも、ボスコフスキー10枚で、何の迷いもなく完結する。音も良く、他の追随を許さない決定盤!

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