商品コード:1160-024c[Le Club Français Du Disque] P.サンカン, J.B.ポミエ, C.シリー(pf) D.コラファス指揮コンセール・ラムルーo. / モーツァルト:2Pf協奏曲K.365, 3Pf協奏曲K.242

[ 1160-024c ] Mozart – Nº 307 Concerto Pour Deux Et Trois Pianos Et Orchestre


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商品コード: 1160-024c

作品名:モーツァルト:2Pf協奏曲K.365, 3Pf協奏曲K.242
演奏者:P.サンカン, J.B.ポミエ, C.シリー(pf)D.コラファス指揮コンセール・ラムルーo.
プレス国:フランス, France
レーベル:Le Club Français Du Disque
レコード番号:307
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:B : 軽度の汚れあり
キズ情報:
レーベルタイプ:ピンク白/黒中浅溝, 5時にMade in France, フラット重量, 表記されたレコード番号:307, Rights Society:記載なし, (P)なし, Price Code:なし, TAX Code:なし, マトリクス/スタンパー:SA 614/SA 615U(手書き文字スタンパー・Le Club Français Du Disque旧タイプ), Le Club Français Du Disque録音・モノラル製造を示すSA***で始まりレコード番号を含まない専用マトリクス使用, 補助マトリクス:なし, 再補助マトリクス:なし, 1960年代のスタンパーによる1963年頃の製造分, 1963年頃フラット盤で初リリース, 旧番号存在せず, 10"存在せず, フラット盤の初期分, これより古いレーベル存在せず, 更に古いマトリクス存在せず, 最古レーベル・最厚プレスである, ステレオ存在する(同一番号・307), RIAAカーヴである, Le Club Français Du Disque音源のLe Club Français Du Disque制作プレス, 工場:不明, モノラル・オリジナル, original for mono
ジャケット:折返紙ペラ, Cadences 6号のコピー付き, 表記されたジャケット番号:No.307, Price Code:Princeps 6, 背文字:あり(黒色・白背景), ジャケ裏文字:なし(仏Le Club Français Du Disqueのロゴ・リブレットは付かず小冊子Cadences 6号で別売された), (P)(C)なし, ジャケット裏年号:なし, 当社入荷記録で最古の裏年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないが当ジャケットである), 写真撮影者:franz Hubmann, 原画/被写体:モノクロ静物写真とタイポグラフィー, デザイン:Le Club Français Du Livre Group, ライナーノーツ:Roger Viollet, 製作:Le Club Français Du Livre, 印刷:Paul Dupont .Paris, これより古いタイプ存在せず, モノラル・オリジナル, original for mono
トピックス:1963年頃パリでのモノラル/ステレオ録音, 録音詳細不明, 1963年Le Club Français Du Livreによりコピーライト登録・同年当番号にてモノラル/ステレオ同時リリースされた(モノラル/ステレオ同一番号), Le Club Français Du Disqueは1960年代半ばまでフラット盤が存在する, ピエール・サンカン(1916- 2008)はフランス・ピアノ界の重鎮的な存在でパリ国立音楽院のピアノ科教授だった, 当録音のステレオは米国レーベルNonesuchでオーディオファイルLPとなリ1965年 H-71028 でリリースされると人気を博した, 今回モノラルにつき安価とした, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★+

商品詳細:米国ではノンサッチから出ており、そのステレオはオーディオファイルに認定。CFDはモノ、ステレオ両方に重量フラット盤があり甲乙付け難い良さがある。サンカン、ポミエの大先輩、若手という組合せが実にうまくいっている。2台Pf協の決定盤として推薦したい。指揮はリステンパルトではないが、レーベルの力か、近いものも感じさせる。コンセール・ラムルーのオケが極めてモーツァルト的。軽快さの中に喜怒哀楽が見え隠れする。重鎮サンカンの晩年録音!

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