[His Master's Voice‎] M.リンパニー(pf) C.シルヴェストリ指揮ロイヤルpo. / シューマン:Pf協奏曲, フランク:交響的変奏曲

[ 1167-024p ] Moura Lympany, Royal Philharmonic Orchestra, Constantin Silvestri – Piano Concerto In A Minor / Symphonic Variations

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商品コード: 1167-024p

作品名:シューマン:Pf協奏曲Op.54, フランク:交響的変奏曲
演奏者:M.リンパニー(pf)C.シルヴェストリ指揮ロイヤルpo.
プレス国:英国, United Kingdom
レーベル:His Master's Voice
レコード番号:CLP 1288
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:黒切手ニッパー, 6時にMade in Gt Britain, グルーヴガード厚手, 表記されたレコード番号:CLP. 1288, Tax Code:K/T(1963年7月~1968年11月を示す), Rights Society:?, (P)なし, TAX Code:なし, スタンパー/マトリクス:2XEA 1073-4N/2XEA 1074-1N(ラウンド小文字スタンパー・EMIタイプ), 英国EMI系グループ英国モノラル録音・製造を示す2XEA***で始まりレコード番号を含まない英国型英国専用マトリクス使用, マトリクスのNは現在分かっていない・カッティング担当を指すと思われる, 補助マトリクス(3時):A/GD, 再補助マトリクス(9時):1/16, 1950年代のスタンパーによる1964年頃の製造分, 1959年アズキ/金大ニッパー段付レーベルで初リリース, 10"/旧番号存在せず, ALP番号存在せず, 中溝フラット盤存在せず, これより古いレーベル存在する, 最古レーベル・最厚プレスではない, 更に古いマトリクス存在すると思われる, これより古い3時存在する, カッティング担当の前任者:不明, ステレオ存在する( CSD 1278), RIAAカーヴである, 英国EMIグループ音源のHis Master's Voice制作プレス, モノラルの再版, re issue for mono
ジャケット:三方折返ツヤペラ, 表記されたジャケット番号:CLP 1288, Price Code:なし, 背文字:あり(黒色・白背景), ジャケ裏文字:あり(英語解説と英語タイトル), (P)(C)1959(Recording first published), ジャケ裏年号:なし, 当社入荷履歴の最古裏年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないが当ジャケットである), 写真撮影者:Valerie Finni, 原画/被写体:カラー風景写真とタイポグラフィー, デザイン:EMI Grup, ライナーノーツ:C.B.Rees, 製作:Electric & Musical Industries Limired. Hayes・Middlesex・England., 印刷:Garrod & Lofthouse Ltd., これより古いモノラルタイプ存在せず, original for mono
トピックス:1959年ロンドでのモノラル/ステレオ録音, 録音詳細不明, 1959年Electric & Musical Industries Limired. Hayes・Middlesex・England.によりコピーライト登録・同年His Master's Voice からモノラル:CLP 1288(アズキ/金大ニッパー段付レーベル・三方折返表コートジャケット入り)にて初リリース, ステレオは:CSD 1278(緑金輪レーベル・三方折返表コートジャケット入り)で初リリース, これは1964年頃製造の再版モノラル・レーベルが1959年製造のオリジナルジャケットに入るケース, ステレオの入荷は少ない, 指揮者がシルヴェストリというのもミソ!, フランク:交響変奏曲は1952年ジェスキント指揮フィルハーモニアo.との旧モノラル録音が存在するので2回目録音となる, 演奏:★★★★+, 音質:★★★★+

商品詳細:---Wikipedia--- モーラ・リンパニー(1915- 2005)は英国コーンウォル出身で本名はメアリ・ジョンストン(Mary Johnstone)。ロンドンの王立音楽アカデミーに入学する。12歳で演奏会デビューを果たす。このときから現在の名に変更した。リンパニーという苗字は、母親の旧姓(Limpenny)の綴りを変えたものである。ロンドンで、クララ・シューマン門下のマティルデ・ヴェルネに、ウィーンでパウル・ヴァインガルテンについて研鑽を重ねる。1938年にウィグモア・ホールでロンドン・デビューを果たし、1938年にブリュッセルのイザイ国際コンクールで2位に入賞。第二次世界大戦までのイギリスで最も人気のあるピアニストのひとりとなった。1940年にアラム・ハチャトゥリアンのピアノ協奏曲の英国初演を行う。1979年にチャールズ皇太子のため御前演奏を行い、同年CBEに、1992年にデイムに列せられた。デイムは男性の「ナイト」の女性版である。長年モナコやフランスに暮らし、フランスで臨終を迎えた。リンパニーはロシア音楽を愛しており、ハチャトゥリアンのほかにラフマニノフやプロコフィエフを好んで演奏した。とりわけラフマニノフに関しては、ラフマニノフ本人が彼女の演奏を聴き大絶賛しており、世界初の前奏曲全曲録音を成し遂げるなど十八番のレパートリーであった。---Wikipedia--- 世界的な名声を得た数少ない英国人女流ピアニストである。これはオリジナルではないがグリーグ/シューマン協奏曲という黄金のカップリングとした1960年代後期のカップリング替えのLP。安価に楽しめる1枚。

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