レーベルタイプ：灰/黒MELODIYA, Made in Germanyの刻印, Originalaufnahmen Aus Der UdSSR, Club-Donderaufage(正規番号:S 85118/S 80892), グルーヴガード厚, 表記されたレコード番号:61 185/61 186, Rights Society:DP, (P)なし, Price Code:なし, スタンパー/マトリクス:S 80892 A-1/S 80892 AB-1-B・S 85118 A-1/S 85118 B-1(ラウンド小文字スタンパー・EURODISCタイプ), MELODIYA録音のEURODISC製造を示す物はない, S 8***で始まりレコード番号を含むEURODISC専用マトリクス使用, 補助マトリクス:なし, 再補助マトリクス:なし, 1970年代のスタンパーによる1971年頃製造分, ドイツでこれより古いレーベル存在せず, 正規番号存在する, フラット盤存在せず, これより古いマトリクス存在せず, ドイツでの最古レーベル・最厚プレスである, モノラル存在せず, RIAAカーヴである, MELODIYA音源のEURODISC製作プレス, 表面隆起の危険因子含まないプレス, 工場:不明, ドイツ・オリジナルのクラブ盤(番号以外全く同じ), original for Club-Donderaufage

ジャケット：見開両面コートW, Originalaufnahmen Aus Der UdSSR, Club-Donderaufage, 表記されたジャケット番号:61 184 (正規番号:80986 XK), Price Code:なし, 背文字:あり(黒色・クリーム背景), ジャケ裏年号:なし, ジャケ裏文字:あり(独語解説と独語タイトル), (P)(C)なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(記載ないが当ジャケットではない・欧州では英COLUMBIAが存在する), 写真撮影者:Panicucci Mondadoripress, 原画/被写体:Panicucci Mondadoripressによるモーツァルトが使用したヴァイオリンのカラー写真(ザルツブルクモーツァルト博物館所蔵)とAriola-Eurodisc Atelierによるタイポグラフィー, デザイン:Ariola-Eurodisc Atelier, ライナーノーツ:Willi Reich, 製作:Ariola Eurodisc GmbH., 印刷:Mohndruck Reinhard Mohn OHG. Gutersloh, ドイツ・オリジナルのクラブ盤, original for Club-Donderaufage

トピックス：4番/ロンド:1969年・3/5番:1970年2月25日モスクワでのステレオ録音, ロンドK.373のみI.オイストラフ指揮ソビエト国立so.ソロイストEns.による・他は全てD.オイストラフ指揮ソビエト国立so.ソロイストEns.による, 録音技師:4番/ロンド・David Gaklin ・ 3/5番・Wasilij Antonenko, プロデューサー:不明, 全てMELODIYA音源で4番/ロンド:D 024847/SM 02295(1970年初リリース)・3/5番:SM 01917(1970年初リリース)でそれぞれMELODIYAでリリースされた, ドイツでは3～5番とロンドをWジャケット2枚組とした80986 XK・当装丁(正規盤と同じ)が初リリース(1971年頃初リリースと思われる), ローザ・ファインはこの2曲のみ, オレグ・カガンは全5曲録音がある, これはドイツ初出のクラヴ盤だが番号以外スタンパー/マトリクスも全く同じで音質差はない, 表面隆起の危険因子を含まないプレスである, ドイツに曲ごとの単売はない, ローザ・ファインの録音は人気が高い

商品詳細：オイストラフは指揮のみ。ソロはR.ファインがK.218とロンドK.373、O.カガンがK.216/219。MELODIYA番号はSM 02295/01917。EURODISCの方が安価。表面隆起の無い安全なプレス。特にローザ・ファインのソロは、ダンチョフスカにも似て、清らかな中にも、ドキっとするほどの、艶やかさをのぞかせる。まさに女流ならではの美しさがあり、絶品。勿論オリジナルは高額。これも音質も大変良い。EURODISCだけのカップリング2枚組。MELODIYAより音が太く感じる!

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