商品コード:1180-050[DECCA] ウィーン八重奏団 W.ボスコフスキー(vn) 他/ シューベルト:八重奏曲Op.166

[ 1180-050 ] Schubert ‎– Octet In F Major The Vienna Octe


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商品コード: 1180-050

作品名:シューベルト:八重奏曲Op.166 D803
演奏者:ウィーン八重奏団/W.ボスコフスキー, P.マタイス(vn)G.ブライテンバッハ(va)A.ボスコフスキー(cl)N.ヒューブナー(vc)J.クルンプ(cb)J.ヴェルヴァ(hr)R.ハンツェル(fg)
プレス国:フランス, France
レーベル:DECCA
レコード番号:LXT 5455
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:橙/銀小ロゴ, 12時にMade in France par la Societe Française du son, フラット重量, 表記されたレコード番号:LXT.5455, Tax Code:フランスにはない, Price Code:Ⓐ, Rights Society:DP, (P)なし, スタンパー/マトリクス:CB ARL-4069-1A/CA ARL-4070-2A (ストレート小文字スタンパー・DECCAタイプ), DECCA規格モノラル製造を示すCB ARL/CA ARL***で始まりレコード番号を含まない英国型フランス専用マトリクス使用, 補助マトリクス(3時):フランスにはない, 再補助マトリクス(9時):01/01, カッティング担当者:イニシャルAのGuy Fletcher (ガイ・フレッチャー), 1960年代製造のスタンパーによる1961年頃製造分, 1958年橙/銀外溝レーベル・フラット重量盤で初リリース(当盤ではない), 最古レーベル・最厚プレスではない, 更に古いマトリクスは存在する, RIAAカーヴである, ステレオ存在する(SXL 2028), 英DECCA音源の仏DECCA製作プレス, カッティング担当の前任者:なし, 工場:Disques Decca, フランスでのモノラル・再版, re issue for mono in Fr.
ジャケット:折返表コートペラ, 表記されたジャケット番号:LXT.5455, Price Code:Artistique, 背文字:あり(黒色・白背景), ジャケ裏文字:あり(仏語解説と仏語タイトル), (P)(C)なし, ジャケ裏年号:1-61, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(これまで入荷はないが58があると思われる), 写真撮影者:Hans Wild, 原画/被写体:ウィーンのシューベルト像のカラー写真とタイポグラフィー(表紙は英語表記), デザイン:Decca Publicity Art Department, ライナーノーツ:筆者名の記載なし, 製作:Disques Decca, 印刷:Touron. Paris, 同一デザインだが裏58が存在すると思われる, フランスでのオリジナル・タイプ, original type for monon in Fr.
トピックス:1958年3月20-29日ウィーン・ゾフィエンザールでのモノラル/ステレオ録音, 全く同一メンバーでの全3回録音中の2回目録音のモノラル・ヴァージョン, 録音技師:James Brown, プロデューサー:Erik Smith, 編集/カッティングマスター:Guy Fletcher(ステレオはStanley Goodall), 英国では1958年The Decca Record Company Limited. Londonによりコピーライト登録・同年LXT 5455/SXL 2028(ED1・B.B.B.)で初リリース(高額), フランスでは同年モノラル:LXT 5455(橙/銀外溝レーベル)/ステレオ:SXL 2028(黒/銀大デッカ)にて初リリース, これは1961年頃製造のフランス・モノラル盤が1961年1月頃製造のフランス・ジャケットに入るケースでフランス・モノラル初期盤である, 1958年リリースのフランス・モノラル盤は過去に1度入荷しただけ, 初回モノラル録音はLXT 2983(1954年初リリース)

商品詳細:第1Vn:ボスコフスキー、第2Vn:P.マタイス、Vc:N.ヒューブナー、Cl:A.ボスコフスキーというウィーン八重奏団の中でも黄金期ともいうべきメンバーが揃う。ミニ・ウィーンpo.のような様相。シューベルトの八重奏曲は弦と管の両方が入った円熟期の作品。規模が大きくシンフォニックな性格を持つ。ウィーン八重奏団の演奏はモノラル/ステレオどちらにしても、しっとりとしたウィーンの雰囲気を濃厚に湛えた名演であり、これ以上の演奏を探すのは難しいだろう。ステレオSXL 2028は高額。ご存じDECCAのLXTの音質は文句なしに良い。

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