[AMADEO] A.ヤニグロ指揮ザグレブ室内ens. ウィーン室内cho. M.フォレスター(ca)/ バッハ:カンタータ54, 53, 169番

[ 1182-005 ] Bach, Die Zagreber Solisten, Maureen Forrester, Antonio Janigro ‎– Kantaten BWV 53 - 54 - 169

通常価格:¥ 4,950 税込

¥ 4,950 税込      

数量


商品コード: 1182-005

作品名:バッハ:カンタータ54番B.54「罪に手むかうべし」, カンタータ53番B.53「いざ打てかし、願わしき時の鐘よ」, カンタータ169番B.169「神にのみ わが心を捧げん」
演奏者:A.ヤニグロ指揮ザグレブ室内ens./ウィーン室内cho. M.フォレスター(ca)A.ハイラー(org, cemb)E.ハイラー(cemb)
プレス国:フランス, France
レーベル:AMADEO
レコード番号:AVRS 12103
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:赤/銀2本線内溝, STEREO Hi-Fi, Made in France, 外周3㎝の盛上り(カマボコ), グルーヴガード厚手, 表記されたレコード番号:AVRS 12.103, Rights Society:記載なし, (P)なし, スタンパー/マトリクス:AME 12103 LPL 921 1Y 380/AME 12103 LPL 921 2Y 380 (ラウンド小文字スタンパー・ERATO/PHILIPSタイプ), AMADEOステレオ製造を示すAME***で始まりレコード番号を含む専用マトリクス使用, 補助マトリクス:A1/A2, 再補助マトリクス:なし, 380は編集/カッティングマスターがC.I.D.I.S. Louviersで行われたことを示す, 1960年代製造のスタンパーによる1965年製造分, 10"/旧番号存在せず, 黒/銀レーベル存在する(モノラル), これより古いステレオレーベル存在せず, これより古いマトリクス存在せず, 更に古い補助マトリクス存在せず, フランスでのステレオ最古レーベル・最厚プレスである, モノラル存在する(AVR 12103), RIAAカーヴである, カッティングマスター担当者:不明, Vanguard音源の仏AMADEO制作ERATO/PHILIPSプレス, 工場:Société Phonographique Philips, フランスでのステレオ・オリジナル, original for stereo in Fr.
ジャケット:折返表コートペラ, 金ステレオシール付き(一部欠け), 表記されたジャケット番号:AVRS 12103, Price Code:Artistique, 背文字:あり(黒色・クリーム背景・上下絞り), (P)(C)なし, ジャケ裏文字:あり(仏語解説と仏語タイトル), ジャケ裏年号:なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないがフランスでは当ジャケットである), 写真撮影者:Lauros -Giraudon, 原画/被写体:N.Poussinによる絵画「Saint Cecile」マドリード・プラド美術館所蔵を使った意匠とタイポグラフィー, デザイン:Jacques Vatoux, ライナーノーツ:筆者名の記載なし, 製作:Erato Disques S.A., 印刷:Imprime Contensin Paris, フランスでこれより古いタイプ存在せず, フランスでのステレオ・オリジナル, original for stereo in Fr.
トピックス:1964年頃ウィーンでのモノラル/ステレオ録音, 録音詳細不明, 米国Vanguard音源で米国では1965年Vanguard:?/BGS-70670で初リリース, 欧州では同年提携先のAMADEOからモノラル:AVRS 6333/ステレオ:AVRS 6333のモノラル/ステレオ同一番号で初リリース, フランスでは同年仏AMADEO:AVR 12103/AVRS 12103(当装丁)でモノラル/ステレオ同一番号にてリリース, これはフランス・ステレオ・オリジナルである(プレスはERATO/PHILIPS), 指揮者アントニオ・ヤニグロがウィーンで録音した数曲のカンタータ集の1枚, フランス盤はERATO/PHILIPSプレスなので音質は良好!, 演奏:★★★★+, 音質:★★★★+

商品詳細:宗教曲の録音の少ないヤニグロ指揮のバッハ、これが唯一のカンタータ録音?歌手にアルトの大物M.フォレスターを迎え、名曲53番を含む3曲。このB.53番、序曲の美しさも勿論、アルトがこれほど生きる曲もない(近年では偽作とされている)。1970年代以降、こんな力と存在感のある歌手は現れていない。このアリアだけシングルカットして7"にしたいくらいの名唱だと思う。B.169はCemb協と同じ序曲を持ち、Orgがメロディーを歌う曲。ここでもフォレスターの歌が圧巻。ステレオは希少!

フォレスターの在庫一覧へ




【特設ページへ移動】







SACD特設ページ





・公式ブログ(下の画像をクリック!)


・公式Facebook(下の画像をクリック!)