[COLUMBIA] E.コメット(org) / バッハ:Org作品集-2

[ 1185-005 ] Edouard Commette, Bach – Toccata Et Fugue En Ré Mineur - Grandes Orgues De La Cathédrale Saint-Jean De Lyon

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商品コード: 1185-005

作品名:バッハ:Org作品集-2/トッカータとフーガB.565, 幻想曲とフーガB.562, 542, コラールB.645(目覚よと呼ぶ声あり), コラール前奏曲B.615, 前奏曲とフーガB.533, 546, 543
演奏者:E.コメット(org)
プレス国:フランス, France
レーベル:COLUMBIA
レコード番号:FCX 497
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのオリジナル】---紺/銀音符, フラット重量, フランスでのオリジナル, origina lin Fr.
ジャケット:【フランスでのオリジナル】---棒付厚手ボード(粗目紙厚手), 表面:ザラザラ, 背文字:あり(棒上に金色押型・黒クロス紙背景), フランスでのオリジナル, originalin Fr.
トピックス:1855年頃フランス・リヨン・聖ヨハネ大聖堂でのモノラル録音, 1956年頃当盤で初リリース, コメットは仏COLUMBIAにFCX 497/498/713/767/797/909・SAXF 226→909/?(全7枚1955-62年)が存在・6/7枚目はステレオ存在?, リヨン・聖ヨハネ大聖堂の大オルガン

商品詳細:大手レーベルならばバッハのオルガン曲集はあって欲しい。プレスも少なく注目度も低いが、VSMではデュリュフレが、仏ColumbiaではE.コメットが担当して録音。コメットの情報は少ない。1883年生まれ、1904年よりリヨン・聖ヨハネ教会付オルガニスト。'55年からバッハのオルガン曲集をスタートしたようで、確認できたLPは'55~'62年の7枚。6・7枚目にはステレオが存在する。これはVol.2。既に70歳代のコメットだが、味わい深い音を出す。

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