作品名：モーツァルト:Fl協奏曲1番K.313, Fl協奏曲2番K.314, Flと管弦楽のためのアンダンテK.315

レーベルタイプ：【ドイツでのオリジナル】---青2本線浅太内溝, STREO 33, ブルーライン GT2, グルーヴガード厚, 枠内9時にMade in Germany, 表記されたレコード番号:2530 344, Rights Society:記載なし, (P)1974, スタンパー/マトリクス:2530 344=4 S1 320/2530 344=3 S2 320(ラウンド小文字スタンパー・DGGタイプ), 1970年代以降のDGGステレオ製造を示す253***で始まりレコード番号を含むドイツ型ドイツ専用マトリクス使用, 補助マトリクス(Time Code):320/320 (1972年7月以降のTime Codeで320に統一されたことを示す), 再補助マトリクス:1 Q/1 S, カッティング担当:PRS Hannover, ラウンドで幅広レコード番号マトリクスなし, 1972年以降製造のスタンパーによる1974年頃製造分, 旧番号存在せず, チューリップレーベル存在せず, フラット盤は存在せず, GY8/GY9存在せず・但しGY/GTシリーズはGY8以外厳密な規則性がみられない, 最古レーベル・最厚プレスである, 更に古いマトリクス存在する, モノラル存在せず, RIAAカーヴである, DGG音源のDGG製作プレス, 工場:PRS Hannover新工場によるLangenhagen(ランゲンハーゲン・Werk II)--320が付くものはHannover新工場, オリジナル, original

ジャケット：【ドイツでのオリジナル】---両面コートペラ, 裏:濃クリーム, Gesellschaftなし, 表記されたジャケット番号:2530 344 , Price Code:なし, 背文字:あり(黒色・クリーム背景・上黄), (P)1974(C)なし, ジャケ裏年号:なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないが当ジャケットである), 製作:Deutsche Grammophon GmbH, 印刷:Neef OHG, Wittingen, 赤ステレオ/ツヤタイプ存在せず, これより古いタイプ存在せず, オリジナル, original

トピックス：K.313: 1972年12月, K.314:1973年8月, K.315:録音年不明・ロンドンでのステレオ録音, 録音技師:Heinz Wildhagen, プロデューサー:Dr. Rudolf Werner, 編集/カッティングマスター:Phonodisc GmbH, 1974年Polydor International GmbHによりコピーライト登録・同年DGG:2530 344(当装丁)にて初リリース

商品詳細：Flのカール・ハインツ・ツィラーはベルリンpo.の首席Fl奏者だった名手中の名手、1928年独フランクフルト近郊で生まれた。デトモルトでKlレーデルに師事、17歳でフランクフルト歌劇場の団員に、1960年からベルリンpo.に参加、首席奏者として長年ベルリンpo.で活躍。しかし1968年自動車事故で肺を損傷し引退、ゴールウェイにポジションを譲った。この録音は事故後厳しいリハビリの後、完全ではない状態での録音だったのか?彼の持つ渋い音色と名人芸的センスは衰えていない。

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