レーベルタイプ：【フランスでのオリジナル】---青2本線狭内溝, ST33, ブルーライン, グルーヴガード厚, 表記されたレコード番号:2531 211, Rights Society:DP, (P)1979, スタンパー/マトリクス:2531 211 S1=2 320/2531 211 S2 320 (ラウンド小文字スタンパー・DGGタイプ), 1970年代以降のDGGステレオ製造を示す253***で始まりレコード番号を含むドイツ型ドイツ専用マトリクス使用, 補助マトリクス(Time Code):320/320(1972年7月以降のTime Codeで320に統一されたことをを示す), 再補助マトリクス:AA1 14/AA1 14, カッティング担当:不明(イニシャルの記載なし), 1972年以降製造のスタンパーによる1979年頃製造分, 旧番号存在せず, チューリップレーベル存在せず, フラット盤は存在せず, フランスでの最古レーベル・最厚プレスである, 更に古いマトリクス存在しないと思われる, モノラル存在せず, RIAAカーヴである, DGG音源の仏DGG製作プレス, 工場:CIDIS:CIDIS.Phonogram, Antony, フランスでのオリジナル, original in Fr.

ジャケット：【フランスでのオリジナル】---見開き両面コート背黄色, Collection PRESTIGE, 表記されたジャケット番号:2531 211, Price Code:POL 380, 背文字:あり(黒色・黄色背景), (P)(C)1979, ジャケ裏年号:なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(記載ないがフランスでは当ジャケットである), 製作:Deutsche Grammophon Fr., 印刷:Imprimé Glory. Asnières, フランスでのオリジナル, original in Fr.

トピックス：1979年10月イスラエル・テル・アヴィヴFrederic R. Mann Auditoriumでのステレオ・ライヴ録音, 録音技師:Karl-August Naegler, プロデューサー:Günther Breest/Hanno Rinke, 録音監督:Hans Weber, 1979年Polydor International GmbHによりコピーライト登録・同年フランスでは仏DGG:2531 211(当装丁)で初リリース, ドイツも同一番号である, 入荷2度目の希少盤, イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団との録音, 1984年410 990-1で再版LPも出た, バーンスタインは1984年同じオケと同じ場所で大序曲「1812年」とスラヴ行進曲op.31も録音している, これは1979年フランスでの初年度リリース分オリジナル, フランス盤の入荷は2度目!

商品詳細：珍しい一枚。'79年録音のオリジナル。DGGに移ってからのバーンスタインは、人が変ってしまったのかと思える程何か吹っ切れたものを感じる。ベートーヴェンやブラームスもそうだったが、過去の呪縛から解き放たれたかの如く突き抜けた演奏ばかりになった。CBS時代とは何かが違う。彼のマーラー(DGG)が持てはやされる理由も、そのあたりにあるのだと思う。マーラーばかりではなくこのチャイコフスキーにも当てはまる。未来的演奏。オーディオファイルといってもよい。

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