[ARION] エリゼPf四重奏団 / ショーソン:Pf四重奏曲Op.30

[ 1192-060 ] Ernest Chausson, Quatuor Elyséen – Le Quatuor Avec Piano En La Majeur, Opus 30

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商品コード: 1192-060

作品名:ショーソン:Pf四重奏曲Op.30
演奏者:エリゼPf四重奏団
プレス国:フランス, France
レーベル:ARION
レコード番号:ARN 38652
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのオリジナル】----黒/銀中黒狭内溝, グルーヴガード厚, 表記されたレコード番号:ARN 38 652, Price Code:なし, (P)1982, Rights Society:DP, スタンパー/マトリクス:527 38652 A POlYGRAM/527 38652 B POlYGRAM (ラウンド小文字スタンパー・仏PHILIPSタイプ), ARIONステレオ製造を示す527***で始まりレコード番号の下5桁を含むPHILIPS型専用マトリクス使用, POlYGRAMはPhonogram International B.V. グループ製造を示す, 補助マトリクス:A3/A3, 再補助マトリクス:なし, カッティング担当:不明, 1980年代のスタンパーを使った1982年頃製造分, 黄緑/黒土手レーベル存在せず, 艶消黒/銀タイプ存在せず, これより古いレーベル存在せず, 最古レーベル・最厚プレスである, 更に古いマトリクス存在しないと思われる, モノラル存在せず, RIAAカーヴである, ARION音源のARION製作仏PHILIPS/RCAプレス, 工場:CIDIS.Phonogram, Antony, オリジナル, original
ジャケット:【フランスでのオリジナル】----見開両面コート中入れ, リブレット綴込, Les Joyaux De Votre Discothèque, 表記されたジャケット番号:ARN 38652, Price Code:CB 331, 背文字:あり(白色・青背景), ジャケ裏年号:なし, (P)(C)1982, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないがフランスでは当ジャケットである), 製作:Arion S.A, 印刷:Imp.Est-typo-Offset-Vincennes, オリジナル, original
トピックス:1981年10月フランスにてステレオ録音, 録音技師:Claud Morel, プロデューサー:Ariane Segal, 編集/カッティングマスター:Denis Mercier, 1982年Ducale S.p.A.によりコピーライト登録・同年ARION:ARN 38652(当装丁)にて初リリース, これは1982年初年度リリース分のオリジナル, エリゼPf四重奏団メンバー:ダニエル・ベリク(ピアノ)--アンヌ・クロード・ヴィラーズ(ヴァイオリン)--シモーネ・フェイラベンド(ヴィオラ)--クレア・ジャルデッリ(チェロ)・但し初代メンバ―はオディール・ポワソン(ピアノ)/エレー・ジャン・ステゲンガ(チェロ)だった, 演奏:★★★★+, 音質:★★★★+

商品詳細:エリゼ四重奏団はQt.ではなくピアノ四重奏団。ピアノを含む室内楽を専門にする。パリ音楽院を卒業した女性4人で構成される。多くの国際コンクールで入賞を果たし、世界ツアーも行ったようだ。SQに比べ認知度が低いPf四重奏団。曲も限られるが、得意とする曲では臨時編成のユニットでは歯が立たないほどのまとまりを見せる。まるで小さな楽団のように曲に寄り添う。ショーソンではVnとPfがQt.と共演する協奏曲Op.21が有名だが、こちらも同様の世界観を漂わせる名作。録音時のメンバーはダニエル・ベリク(ピアノ)--アンヌ・クロード・ヴィラーズ(ヴァイオリン)--シモーネ・フェイラベンド(ヴィオラ)--クレア・ジャルデッリ(チェロ)・但し初代メンバ―はオディール・ポワソン(ピアノ)/エレー・ジャン・ステゲンガ(チェロ)だった。全員女性音楽家たちの団体で、メンバーが変わってもその点は維持された。

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